「裸にしたい男 後編」

前編の感想は、一回観ただけでホントに大慌てでアップした記事でした。
だから、もう何度リピしたかわからないけど、何度見てもいちばんグッとくるラスト近くの彼の言葉
「人生を富士山に例えるといま5.5合目」
という言葉について、ちゃんと触れることもできなかった。
だから今さらだけど、ここで触れておきたい。

最初、番組スタッフさんのブログでこの話を知った時、もう人生の半分まで来たなんて、ずいぶん気が早いなぁと思った。
ブログのスタッフさんもそう受け取ってたみたいだったし。
自分が目指す高みの半分は超えたという意味かと。
でもそういう意味じゃなかったんだね。

富士山だと5合目までは車で行ける。そこまでは、事務所が敷いてくれたレールに乗って来ることができた。
そこから先は、自分の足で歩んで行かなきゃならない。
まだ自分は、それを始めたばかり。


これを聞いて、この人は、どこまで謙虚な人なんだろう・・・と、またまた感動してしまった。
自分自身の努力や才能や実力は、5合目まで来るのに必要なかったとでも思ってるんだろうか?
さすがにそこまでは思ってないだろうけど、自分自身が持ってるものなんて大したもんじゃない。
そんな自負心よりも、自分を見出してチャンスをくれた人たち、サポートしてくれた人たちへの感謝の気持ちの方が、ずっとずっと彼の中で大きなものなんでしょうね。

これだよ・・・あの華やかな外見で、ドSと見せておいて、こんなに謙虚に自分を客観視できる堅実さ。
こういうギャップというか、地に足のついた姿を見るにつけ、もう何度目かわからないほどフォーリンラブです

あまりの寒さに愛用の三脚が折れてしまっても、玉木宏の心は折れない。
どんなハプニングも悪天候も悪条件も、ものともしない逞しさ、おおらかさ、ゆるがなさ。
ファンとして、そういう人だとわかってはいたけど、これほどとは。
本当に、精神も肉体も、健やかでたくましい人だと改めて強く感じた。



そして、後編。
スタッフブログによると「いよいよ玉木宏を裸にする」とあったが、どのくらい「裸」になったのか。

ざっと見た感想だと、半脱ぎくらいかな、と思った。

でも、後編には今まで見たことがない新鮮な玉木宏の姿をいくつか観ることができた。


スイマセン、追記→今回は、後編の内容についてしっかり書いちゃってますので、まだ番組を見てない方はそれをふまえて先にお進みください・・・ちと遅かったかも。ゴメンナサイ

 
一向に回復しない山の天気。山荘に閉じ込められる。
2日目の午後も3日目も、突風が吹き荒れる西穂高。このころって、関東でも大荒れだったよね。大寒波襲来とか天気予報でも言ってたなー。

天候の回復を待って、ひたすら山小屋で過ごす。室内の温度は0度。暖房なし。なのに裸足。←いつも通り
蒲団の上で暖を取る。玉木くんにロングインタビュー

「宮部みゆきさんの本を読んでる」
「顔?洗ってないですよ。全然そういうのはねぇ、平気なんですよ。顔洗わないとか、手を洗わないとか、お風呂入らないとか。こういう生活だからねぇ、ここで便利に暮らす必要はないんです。6畳で二人暮らし。裸電球一個で。ははは」


━━玉木さんってどんな人ですか?同室のヘアメイク渡部さんにも質問。

渡部さん「どんな人ですかねぇ、頼れるお兄ちゃんって感じですかねぇ。
      男っぽいですね。繊細でもあり。
      大体頼っちゃいますね。いけないんですけど。まぁあんな感じですね」


布団を腰までかぶり寝そべって聞いてる玉木くんが超新鮮!!
こんなダラッとした姿は、かえってお宝な感じ

━━玉木さんってどういう人なのって、そこを裸にしたいなと。自分で「どんな玉木宏」だと思うか?

「それがわかってしまったら、人生終わりだと思うんです。だから、わかりません。
これは玉木君らしいなと思った。そして次も。

━━俳優の中で尊敬する人、こんな人になりたいなぁっていう人は?

ここでちゃんと起き上がって応える玉木くん。自分のことじゃなくて、先輩方の話をするんだという礼儀をわきまえている。こういうところが好きだ~

「それはやっぱり、ありましたよ。でもそれもやはり、言いたくないし。ははは」

やっぱり。NHK誌「ステラ」に「尊敬する俳優について語った」みたいに書いてあったのを読んだ時、へーっ!と思ったけど、やっぱり言わなかったか。このへんはガードが堅いね~。

「表に出て名前も知られてる方々っていうのは、皆さん、すごいんですよ。
一緒にお仕事させてもらっても。みんなやはり個性があったりとか、後輩想いだったりとか、現場をまとめる能力があったりとか。
自分に足りないものがたくさん見えてくるし。自分が足りないと感じたところを、次やるときには少しでも変えて、後輩からそう思われるようになったりとか、その積み重ねで、いろんな人のいいとこ取りをして、そこも形成出来ていければ、それがオリジナリティなんじゃないかなと思う。
この人って思って、その人のマネを全部してしまったら、もう「その人」がいますから、「その人」には敵わない」


今までも、尊敬する俳優とか目標にする人とかいう話で、具体的に名前を上げることはしなかったよね。
でも今回のインタビューでは、具体的じゃないけど諸先輩方についてどう思ってるとか、名前を挙げない理由なんかも伺い知れて、新鮮だった。

━━ライバルはいるんですか?

「正直、ここ5年くらいいなかったんですよ。
松山くんのスタンスが、見てて「悔しいな」って思う。
身を徹してそこに挑む力を持ってる人。俳優として周りから何を言われようが「だからなんだ」と言える強さ。
いろいろ経験してくると、守るものもできてくると思うし、そのバランスが彼はうまく取れてる。
だから刺激を感じる。でも彼は不器用な人だと思う。不器用なりにがむしゃらに、一つの目標に向かって進んで行く姿は、すごいというか、見てて悔しいと感じる。自分に足りないところだと思う」


これは、NHKの年末のインタビューでも言ってたこととかぶる。でも引っかかったのは、次のことば。

「(自分に足りないところ、にインタビュアーが突っ込んで)守るものがちょっとあるんじゃないかと思う。
そんなものは捨てて、どんどん次に進むべきだと思ってるんだけど、どっか守ってるものもあるんですよ」


━━たとえばどういうことですか?
 
「うーん・・・僕だけの問題じゃないんですけどね、それはね・・・」

やっぱり、ガード堅かった。裸にならなかったね、ここは。インタビュアーも畳みかけるように突っ込んでくれたけど、そこまでは見せないのね。
これってやっぱり、『明日へのドア』でも言っていた「臆病なプライド」のことなのかなぁ。
でも「僕だけの問題じゃない」っていうのは・・・もっと、彼が背負ってるいろんな事情や状況のこと?
気になったけど・・・きっとそこは裸になりたくないんだろうな。


自分の外見の評価について語る玉木くんを初めて見た。これはとても新鮮だった。

━━答えたくなきゃ答えなくていいんですけど、周りの人が玉木さんっていうと、美青年とかイケメンって言う人がすごく多いんですけど、そういう風に言われることは、嫌ですか?

「それはでも、親が与えてくれた、この姿だし、そこはほんとに純粋に嬉しいなと思うところだし。この仕事をしてるからこそ武器になるものでもあって、自分がどう思うとかではなくって、そう評価していただいてることは、純粋に嬉しいなと思いますね。
ただ、それがいいのは20代前半だけ、ですね。それはほんとに運が良かっただけ、だと思いますね。自分はそうじゃないと思ってるけど。
じゃ何かと言ったら、男が男を見ていいなと思うのは、内面がすごく輝いてる人。いろんなものを経験してるからこそ、説得力があるんだと思うし、そういう人が一番かっこいい人だと思いますね」


20代前半だけ・・・・・・あれだけ熱狂的にルックスを評価される人って、実はなかなかいない。男優だと10年20年に一人くらいじゃない?そういうレベルの熱狂だったでしょ。千秋ブームを頂点とする20代の玉木宏を取り巻く熱狂って。
自分の外見をもてはやす熱の真ん中にいて、そんなふうに冷静に客観的に自分を見つめていたんだなぁと思ったら、それってなかなかできることじゃないよなと思った。
熱に浮かされた方が楽だもん。
でもそうせずに、地に足を着けて、自分や周りの状況を冷静に客観視していたんだね。この人は。
悔しい思いもいっぱいしただろうし。
他人を一歩引いて見つめるクセみたいなものも、ついちゃうんじゃないかな。


「32歳の世間一般の人たちっていうのは、けっこう悩んでると思います。
ちょうど、若手とか先輩とか、間に挟まれる世代だと思うので。
その中で、10年20年たったら、自分たちが担っていかなきゃならないわけじゃないですか。
このままでいいのかなとか、思うことってやっぱりたくさんあるし。僕に限らずきっと悩んでるんじゃないかなと。
その中で、悩んで、どうクリアするか、クリアできた人が勝ち組になれると思う。
だから、悩むだけ悩んでいいと思う」


「僕も器用じゃないわけですよ。器用だったら、いろんな方向に行っても、その軸がぶれずにいられる。
自分がちゃんとぶれないでいようと思ってないと、ぶれちゃうんですね」


「松山くんは、自分と同じニオイがする。器用じゃないという意味で。
内面で感じてる思いとか、共感できるような気がする。
そこまで深い話はまだ出来てないけど」


狭い部屋の中で敷きっぱなしの布団の上で、足を投げ出してインタビューに答える姿・・・これってかなり貴重な映像だよね。
思った通り、ぜんぶさらけだしてはいないけど、かなりリラックスした姿。めったに見ることは出来ませんよ~

30代の俳優。一番悩むべき時に、あなたは正しく悩んでるような気がするよ。玉木くん。
あなたは俳優という職業を選んで、本当に良かったね。
その美貌だけでなく、自分を真っ直ぐ見つめることを厭わない強さとか、正直さとか、謙虚さとか、あなたのパーソナリティそのものが、俳優という職業にとっても合ってるんじゃないかと思った。
そうやって、悩んで、自分を追い込んで、磨いて、どんどんイイ男、いい俳優になっていくんだね~。
松山くんと「深い話」がじっくりと出来るといいね。


天候の回復を待つ間、山小屋でけんすいする姿はまさにリアル奥寺ーー
腕立てもしてほしい~



3日目の夕方になって、やっと天気回復の兆し。
月光柱の撮影はもう出来ないけど、雪山のパノラマを撮影するために、夕陽を見下ろす位置まで上がることに。
待ち続けた撮影のチャンスに、気持ちが焦ってなかなかカメラのレンズフードがはまらない・・・
こんな風に焦ってる様子もすごく新鮮!
本当に、心から、撮影したいんだね・・・その切迫感がひしひしと伝わる。
番組カメラマンが追いつかないほど、登る道を急ぐ玉木くん。
振り返って「大丈夫?」と聞いてくれる優しさに

でも登ってみたら・・・真っ白。1分前まで夕焼けが見えていたのに。

長い睫毛に霜がついてる。
「来い!」と夕陽を待つ、挑戦的な目。
太陽が隠れ、風が出てきて、急激に冷え込んでいく。ガスまで出てきた。
立ち込めるガスの上に出ようと、少しでも上へ上へ登っていく玉木くん

ナレ「わずかな望みを持って、高い場所へ、高い場所へ。玉木さんは歩みを止めません。」

まるで、玉木くん自身の生きる姿、歩き続ける姿を見てるようだ・・・

暗くなってきた。足場を固めて撮影に備えるも、午後5時、待ち続けるか、撤退か。

「残念ですが戻りましょうか」

ナレ「結局、夕陽は姿を見せませんでした」

最後の夜。テントの中で撮った写真を確かめる「この時天気良かったなぁ」
最後の夜。玉木くんは19時過ぎまで一人でテントで過ごしたそうな。
何を考えたんだろう。狭い場所で、一人の空間で、何もないところで。



最終日、朝日の撮影を狙う。
この日は朝8時には山荘を出発しなければならない。残された時間は3時間。
5時15分山小屋の外へ。外は嵐のようだ。。。。

小西さんが、中止を進言する。

小西「天気悪いから、ここまで。ちょっと無理です。やめましょう。ちょっと悪すぎますよ」

D「絶対ムリですか?」

小西「問題外。行動しない方がいいですね。上にも上がれない。
視界も全然効いてない。行動する??じゃない。凍傷になる。待機する状況じゃない」


「おとといの出発した時点の感じじゃないですね」

ナレ「いつもは、小西さんのアドバイスを素直に受け入れる玉木さん。
       今日は、諦めきれません」


小西「玉木さん悪い、今回はここまでにしよう。ごめんなさい」

「いえいえ」・・・「解散」

D「解散しますか、玉木さん。どうしましょう。やめますか?」

「無理なら行く必要ないですもん」

小西「玉木さん、また次回行きましょう。ちょっと、今回ここまでで一番悪いから。行動すべきじゃないですよ。
今回ここまでってことで。問題外ですよ。選択の余地がないですよ。玉木さん、やめましょう」


D「じゃあ玉木さん、やめます?」

「残念ですけどね、はい」

小西「玉木さんまた戻ってきましょう。また来ましょう」

「そうですね、はい」

D「ということで、中止にします!」

「中止!」「5時半です」


このやりとりは、長かった。
小西さん、いったい何度「やめましょう」と言ったのか。
小西さんはきっと、登りたいという玉木くんの気持ちを、一番よく理解してくれてたんだろうな。
だから悔しい気持ちも一番わかってくれてたんだろう。
玉木くんの「でも登りたい!」という気持ちを察しての、説得に見えた。

ナレ「中止と決まっても玉木さんはその場を立ち去ろうとはしませんでした」

ナレが泣いたというのは、きっとここかな。
あたしも泣きそうになったよ
いったいどれほど、悔しかったことか。
でも決して、ちくしょーとか、ああ登りたいよォ~とか、怒ったり取り乱したりすることなく、ただただ静かに、真っ暗な空を眺め、悔しい気持ちを噛みしめてる。

山が荒れてからの3日間で、玉木くんが撮影した写真は、たった一枚。
納得できなければ、シャッターを押さない。
撮影できた写真の少なさに、切なくなります。



翌日は、もう大河の撮影へ。


━━今回の登山はどんな意味を持ったのか

「もっと登りたかったですけどね、うまくいかないなっていうことを、理解する。
すべてがうまくいってしまったら、この先の人生がつまらなくなってしまうと思うので。
時には我慢もして、その我慢が次につながる原動力になる。
すべて満たされてる人間の方が、逆にかわいそうなのかもしれない。
もどかしさを知ってる人間の方が、強いと思うし。
それが答えになってるかわからないけど」



映像の最後の言葉は、雪山での「残念」



普通、芸能人やスターのドキュメンタリーって、その人の素顔がどんなに素敵か、この人はこんなこともできますよ、こんな魅力があるんです、ということをぐいぐい押してくるものが王道だと思う。
前編の玉木くんは、いつものように、カメラを構える姿が神懸かって見えるほどかっこよくて、王道のタレントドキュメントっぽかったけど、後編はちと趣が違った。

荒れる天候の前に、何もできないでいる玉木宏を、容赦なくカメラは映し出す。
顔も洗わずただ布団に寝そべる。
白く曇り続ける雪空を眺め、待ち続ける。
「中止」の決断の前に、諦めきれない気持ちを抱えて、どうしようもなく立ちすくむ。。。

物事が上手く運ばない時に、潔く諦める姿、は、これまでの玉木くんから割と想像がつきやすい。
男らしいし、何より決断力に優れた人だからね。
だから、最後の、なかなか諦めきれない玉木くんの姿は、とても新鮮だったと同時に、本当に胸が痛んだ。

あたしたちファンは、いつもは応援する玉木くんが何かを成し遂げる姿を見て、拍手喝采を送ったり、感動したりする。
でも今回の番組は、彼が望んだけど成し遂げられなかった姿を見せてもらった。
そしてそこには、やっぱりひとつの「素顔」が表れる瞬間があった。
ひとりの人としての「素顔」
感情を爆発させるわけじゃないけど、あえて押し殺そうとする「素顔」もまた、彼の素顔だから。

「裸」になったかどうか・・・わからないけど、でも別にいい。
裸を見せたくなければ、見せなくていいよ。
それでもこんなに、あなたは魅力的だから。

素敵な番組をありがとう



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この記事へのコメント

  • ボギーのママ

    すももさん、やっぱイイヤツでしたね。けっして優等生でなく極々フツーに、沢山悩みながら曲がりくねり乍ら、一生懸命生きてきたんだね。
    昔のバラエティーとか、結構余裕無し、キョエ~的表情満載のも。そういうの乗り越えて今がある。
    そしてこれからも、彼なりに色々クリアしながら生きていくんだろうな。
    同年の長男が再放送観て、「32歳の世間一般の人たちっていうのは、けっこう悩んでると思います~僕に限らずきっと悩んでるんじゃないかな・・・にいたく共感しとりました。そして一言。
    「玉木、いっしょに飲みテェ!」

    30代の貴方はお面無しでも、背中で語れるヨカ俳優におなりです。これからも静かに見守って参る所存。

    p.s. でも、手は洗おうね。ご自愛ご自愛。
    2012年04月23日 18:56
  • よっち

    こんばんは~(゚▽゚)/
    すっごく良い番組でしたね。布団の上でのインタビュー、活字で既読のものもあったけど、番組のゲストとしてカメラの前で話してる時と違って、素の玉木くんの言葉で聞けてホントにブレない人だなと実感しました。
    (はじめは美しい顔と素晴らしいスタイルしか見れてなかったんですけど…(^^ゞ)前編と後編を何度もリピして、終始穏やかな佇まいでも語っている言葉はすごく熱くて深いなぁと感動&惚れなおしました。私も何度目のフォーリンラブだろう…??(>_<)
    玉木くんが、なかなか諦めきれなかったのは最高の状況と場所で好きな写真を撮りたいという自分の思いも、もちろんあると思うけど視聴者や番組スタッフ、サポートしてくれた人の為にも良い写真を撮りたいという思いが強かったからかなぁと感じました。小西さんに何度も説得されて頷きながらも動けなくなってる表情が切なかったです…。でもあの悪天候で事故とか無くてホントによかった…。
    最後に流れたRADIOHEADの大好きな曲「HIGH AND DRY」が沁みました。。。

    2012年04月24日 00:03
  • すもも

    >ボギーのママさん
    私も手は洗って欲しいと思いましたよ~手洗い・うがいは風邪とかインフルとかノロとか予防の第一歩ですからねー。
    でも顔洗わずもちろんノーメイクで、あんなに美しい30代の男…それだけで奇跡なのに、あんなに中身も魅力的でイイ奴って。「男が惚れる男」に納得です。
    俳優として、30代って一番大変なんじゃないかなと思います。勝負時ですよね。でも玉木くんなら、一歩一歩、歩いて行くでしょう。
    私も一緒にお酒飲みたい~
    2012年04月24日 01:39
  • すもも

    >よっちさん
    「ちゃんとブレないでいようと思ってないとブレちゃう」って言ってたけど、カメラの前でスーツ着てようが、布団の上でジャージ着てようが、玉木くんの芯は変わらない…確かにそうですよね。だから、好きなんだよなぁ~←結局コレ

    「視聴者や番組スタッフ、サポートしてくれた人の為にも良い写真を撮りたいという思い」
    それもきっとあったでしょうね。責任感の強い人だから。番組のこととかちゃんと考えてそうです。
    でも制作側はきっと、上手くいかない場合も想定してたはずで、上手くいかないからこそ浮かび上がるだろう彼の「素顔」を捉えることも、ちゃんと計算してたんじゃないかな。なんて、後からそんな気もしてきました。
    プライベートでいいから、きっとリベンジしてほしい、その報告を聞きたいですよね!
    ラストの曲、すごく良かったです。私もジーンときました。
    2012年04月24日 01:50
  • パープルポテト

     すももさん、お疲れ様です(だって『裸にしたい男』の翌日に『平清盛』はあるし、これだけいろいろ書かれるのって大変じゃないですか)。先にコメント書かれた方のも拝見して「あ~やっぱり最後のあの場面は皆さんいろいろ思いながら見てらしたんだな~」と思いました。
     昔はいろいろと思い通りにならなくてもどかしい思いをした玉木くん。でも今もそういう思いはどこかで持っていないといけない!とか「初心に帰らないといけない!」という思いはあるのではないでしょうか。今回の冬山登山、言い出したのは玉木くんからですよね。もしかしたら「思い通りにならないかもしれない状況」に自分の身を置きたかった(初心に帰りたかった)?そこまで意識的ではなかったにしても、どこかにそういう思いはあったのでは・・・ 玉木くんこそ最大の演出者だったりして・・とちょっと思いました。
    2012年04月24日 06:14
  • きんぎょ

    すももさん、こんにちは。
    まだ途中までしか見れてないんですが、すももさんの記事を読んで、泣けてきました(;_;)
    最後の「すべてがうまくいってしまったら~もどかしさを知っている人間の方が、強いと思うし。」のところ。
    ここのところ、うまくいかない、満たされないって思いばかりで、どうやったら抜け出せるかな、切り替えられるのかなってすごく悩んでいたので…。年下の玉木君の言葉に励まされるとは、ホントに頼りになるお兄ちゃんです。
    このタイミングですももさんのブログを見れて、本当に良かったです!泣いたらスッキリしました(*^^*)ありがとうございます!!あとでゆっくり見たいと思います♪
    2012年04月24日 09:31
  • ボギーの次女

    ↑のきんぎょさんに、共感。
    最後の「すべてがうまくいってしまったら~もどかしさを知っている人間の方が、強いと思うし。」のところ。
    悩みながらも挫けず、諦めずに立ち向かおうとする、見上げたンニャロ~精神に最敬礼!
    ここんとこ、落ち込む事が多くって・・・ってグチっちゃいけないですね。ゴメンナサイ
    だけど、玉ちゃんからパワー貰ったんで、私なりに乗り越えていきたいです!

    只今全篇リピ中で、一人テントご入居時の雪靴パンパン・・・なんか可愛いなぁって。ずっと年上なのに・・・
    そしてイタズラっぽくキラメク、少年の瞳。
    いつまでも変わらないでいて下さいね。大好きです!
    2012年04月24日 11:33
  • ケロリ

    すももさんの愛溢れる記事に感動です。
    >あまりの寒さに愛用の三脚が折れてしまっても、玉木宏の心は折れない。
    そう!自転車は心が折れて止めちゃった話を思い出しました(笑)
    「裸男・後編」のインタビューは結構貴重な話を聴けた感じがしました。
    美青年・イケ面と言われる事について、今までは「自分ではそう思って無い」と言うだけで終わっていたけどその後の「じゃあ、何かと言ったら!~」とはっきり語る姿が男らしかったです!!
    そして、あえて過酷な冬山で自分自身をみつめてみたい!だなんて、玉木くんは本当にドМだわ~
    最後の、山が荒れてからの3日間で撮影したたった一枚の写真に悔しさが現れているようで。。。泣けました。また絶対リベンジして欲しいです。そしたらまた密着して欲しい
    2012年04月24日 15:23
  • すもも

    >パープルポテトさん
    ねぎらいのお言葉、恐縮です。はい、たしかに結構大変です(笑) 特に大河は、義朝が退場したら続ける自信がありません(苦笑)
    『氷壁』に出演することで、登山家の山への思いを知ったと言ってましたね。奥寺は「生きるために」山に登ると言ってました。玉木くんにとっても、「どう生きるか」自分とじっくり向き合うのに、山は最適な場所だと思ったんでしょうね~。
    2012年04月24日 23:07
  • すもも

    >きんぎょさん
    番組、最後までご覧になれたでしょうか?ネタばらし記事になっちゃってごめんなさいでも文字で読むのと、玉木くんの肉声で聞くのとでは、雲泥の差ですからー!
    私もうまくいかないことばかり…でも玉木くんの真っ直ぐな目を見てると、なんだか癒されます。心がスーッと透き通るような感じ。一瞬だけど。笑。
    大人になっちゃうと、年齢って関係ないですよねー。もう人としての人格は出来ちゃってるから。
    今回の番組、ますます玉木くんの人となりに惚れこんでしまいました
    2012年04月24日 23:14
  • すもも

    >ボギーの次女さん
    雪靴パンパンかわいかったですよねー!なんか動物みたいでした
    今回の番組見て、一番驚いたのは、彼がいかに自分を客観視してる人かってことです。よく「クールなイケメン」って評されるたびに「違う!熱い男なんだもん!」と反発してるワタシですが、自分を見つめる目は恐ろしいほど冷徹なのかもしれません…その意味では「クール」なのかも。
    2012年04月24日 23:21
  • すもも

    >ケロリさん
    「自転車は心が折れて止めちゃった話」
    それ忘れてたー!笑。こだわるポイントがあるんだろうな。自転車はどうでも良かったのね
    玉木くんは人並み外れて心も体も強靭だよね。だから普通の人にとって身体的に過酷な条件でも、玉木くんにとってはきっと大したことないんだよ。あ、でも暑いのはイヤか…
    きっとリベンジしてほしいよね。あたしは報告だけでもいいよ。密着するならまた同じ番組スタッフでやってほしいなー。つーか、密着して撮った映像、全部見たいじょ!寝顔とか見たい~
    2012年04月24日 23:33
  • カリフォルニアのらっこ

    すももさん♪♪
    この記事がアップされてすぐ食い入るように
    読ませてもらいました。 そして読んでいて
    涙が出てしまいましたよ。

    人生の5.5合目のコメント。そういうことだったんですね。本当にファンならだれでも知っている昔から努力を惜しまない玉木君。周りの監督・スタッフからのどんなコメントをとっても、その姿が見えてくる。。そんな彼がレールに乗ってこれたという表現をするって、どれほど謙虚かってわかりますね。本当に私も感動しました。。
    そして、今回、印象に残ったのは、すももさんが
    おっしゃるように、信じられないほど客観的に自分を冷静に見つめる人なんだなあってことです。

    いつも大勢の中にいても、一緒に盛り上がらずに
    一人でクールにしてるとか、自分の一人の時間が
    大事だとか、そういう内容を読んだり聞いたりする
    たびに、最初に「WHITE」を読んだ時に強烈に
    思ったイメージを思い出します。
    夕方になって、みんな友達もお家に帰っていった
    あとぽつんと取り残されて、なすすべもなく
    立ちつくす少年の寂しそうな顔。。
    そして、自分を見つめ直さざる負えなかった
    小学校の時のクラス全員が。。の出来事の後から
    他人のことも考えるようになったというエピソード。
    勝手な解釈ですが、きっと幼いころからの
    環境と彼自身のもつ性格全て重なりあって今の玉木君があるのでしょうね。

    本当に年下の彼に教わることだらけです。すももさんの記事読んだだけでもなんかものすごく深い所で考えているのが伝わってきます。番組見てなくっても
    ここまでいろいろ感じさせてくれる玉木君って
    本当にすごい。なんか支離滅裂な文章ですみません。。すももさん、後編もとっても楽しませて
    もらいました。有難うございました!!!!!

    2012年04月26日 14:06
  • すもも

    >カリフォルニアのラッコさん
    まだご覧になってない方もいるのに、ここまで書いちゃっていいものか…ちょっと悩んだんですが、ブログ書くために何度も玉木くんの姿を見ていると、書き留めておきたくなっちゃうんですよね
    やっぱりイチバンは、玉木くんの映像を見ることです。でも文字に起こすことで、あたしなりに咀嚼しようというか…受け止めたいんです玉木くんを!
    番組はコレだけじゃないですから、本当に楽しみにしててくださいね!スタッフの為に料理したりするんですよ♪見たらますます、玉木くんのことが大好きになることを保証します
    2012年04月26日 16:33

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