11月30日の真島拓朗に・・・

それまでなんとなくという感じで見ていた『ギルティ』。

バイト先の人たちもみんな見てるので、話のネタになるからついでに見てみよう~、くらいのつもりで見ていた。

途中で用事があれば中座して。録画もせずに。

第7話までは。


11月30日、第8話。なぜかたまたま、この日はなんとなく録画した。

なんでだったっけ?

子供を寝かせるのがちょっと遅くなったのと、だんだん話もクライマックスに差し掛かってきたから、せっかくだから見逃さないほうがいいかな、くらいの軽い気持ちで。


録画しながら放送中の画面も横目で見てた。この日の真島(玉木)はすっごく荒れていた。前回、尊敬する先輩刑事を目の前で殺されてたからね。

犯人の居場所を捜して、知っていそうなヤクの売人をボコってた。

「あ、ちょっといい・・・」無言で殴り続ける真島を見て、そう思った。


翌日水曜日、バイトが休みなので朝から録画した第8話をちゃんと見た。

売人をボコるシーン。気づくとあたし、リピートしてた(笑

あ、左手で殴ってる。かっこいい・・・

すっごい無表情、暗い眼をして。まさに虚無感に包まれたまま、ほとんど無抵抗の売人を殴り続ける。

悲しみと怒りが溢れてた。


このシーンでノックアウトされたのは売人じゃなくて、あたしだった


そのあと、ペットサロンで芽衣子に「あなたは犯罪者になっちゃいけないんです」と諭され、「それでも殺したかった!」と叫び嗚咽するシーンでは、もう完全に目が


正直、玉木宏にホレたのか、玉木宏演ずるところの真島拓朗というキャラにホレてんのか、よくわからないまま、翌日、バイト先でこのことを話したら、玉木君にホレるのはわかるけど(かっこいいからね

そのシーン?!(無表情で殴るトコ&叫び嗚咽するトコ)と驚かれた。というより引かれた(苦笑

ふつう、もっとフツーにかっこいいところにホレるんじゃないの?と。


え~~、なんでだろう~?女はそういう傷ついたオトコに弱いじゃーん・・・。




それにしても自分で一番不思議なのは、なんでこんな10歳以上も自分より若いオトコに、こんなに心がかき乱されてんの!このあたしが!というコト(とほほ・・・


あたしの年上好きは筋金入り。(旦那は同い年だけどなっ)

なんせ小学生のときに「好きな芸能人:若山富三郎」って書いてたくらいだもんな・・・

その後もやはり小学生~中学生のころ鹿賀丈史さん、中学2年のころはけっこうマジでクリント・イーストウッドと結婚したいと思ってた(当時50歳くらい?笑)


高校三年間、ずっと片思いしていた人は、18歳年上で家族持ちの大人の男だった。

もちろん気持ちを伝えられるはずもなく、まるで小説みたいな片思い。


そして、この8年、ずっとずっと心から敬愛している中国人大スターJ(ジャッキーじゃないよ)。彼も6歳上。

あたしにとって自分より若いコは、もうはなっから興味の対象外だったのだ。


そして・・・・

Jのことはもちろん今でも大好き。尊敬してるし気持ちは変わらない。


・・・・・・・いや、正しくは、ちょっと変わった。


8年間、Jがずっと一番心の中の大きな場所を占めていたけど(家族の次にね)、

いまそこに居座ってるのは彼じゃなくて、玉木宏。。。なのか??


う~~~~ん、まだよくわからない。

でもこうして毎夜毎夜、いや昼間でも時間があれば玉木くんのファンの方のブログをまわり、あるいは動画をさがしてようつべを検索しまくり、ひいてはやるはずもなかったブログを始めたりなんかしてる自分はなんなのだ!

Jのファンである間もずっと、そんなこと思いもしなかったのに!

これはもう立派な「玉ファン」(でいいんでそか?)のはしくれなのか?


その答えを見つけるべく、こうして思いのたけを吐き出してるのな・・・・・

この記事へのコメント

  • ボギーのママ お初なのに、長文でおじゃまします。

    貴女は極めて正常な主婦。
    大丈夫my friennd!
    私もボコる?真島に惚れました。マカロニウェスタンのイーストウッド的な?
    私の中では、勝手に夕陽のガンマンの口笛BGMが流れてました。

    年下?問題なし。長男、玉木君と同年、長女に孫有り、次女も24、夫は歳上という・・四捨五入したら60歳の私。

    娘達の影響で、玉木さんの作品群はかなり観てきましたが、心奪われたのは、真島拓朗が初めて。

    正直今までは(キレイな子ね、)ぐらいの思いしかなかった。なのに今や、毎日オンデマンド。自分でも怖いくらい真島拓朗には嵌まってます。主人や息子も呆れてます。
    今や娘達よりファンかも。(娘達は旦那や彼氏が上みたいだけど、私は主人よりも上!←断言!←主人、汗?

    弱さも含めた限りなく人間らしいところと、琴線に触れる切なさに惹かれたのかな、真島の。

    貴女も仰るように、ギルティの論理的流れは突込みどころ満載。未回収の伏線もてんこ盛り。ヒッチコックや、かつての火サスの名作群愛好者だった私にとっては、本当に情けないミステリー。でもそれを補ってあまりある魅力は、徹底したセンチメンタリズム?
    とにかく切ない!台詞でなく視線の絡み合いとかが。

    崩壊が激しいラスト二話のディテクターズカットを期待して、DVDBOX予約しました。明日届くかな。

    話変わりますが、ギルティ観てたら何となく、
    伊藤咲子の「乙女のワルツ」思い浮かびました。
    阿久悠さんの詩が芽衣子風?Youtubeでどうぞ

    そういう年代にも愛される、真島と芽衣子の悲恋物語

    P.S.「世界ウルルン滞在記」の玉木君は、
    実に初々しいです。我が家は保有していますが、楽天レンタルでポストToポスト出来ますよ。
    2011年03月08日 13:50
  • すもも

    >ボギーのママさん
    初めまして!ようこそ拙ブログへ♪
    ボギーのママさんもボコる荒くれ真島に堕ちてしまったんですね?私だけじゃないんですね?お仲間です~♪ただでさえ低音セクシーボイスの真島が、あの時はさらにドスの効いた声で「溝口はどこだ…(ボカッ)お前の客だ…(ボコッ)」ってもう~~、手元に映像が無いので脳内再生中なんですが、思い出してるだけでもうヤバいですっ!ああ、やっぱり私はあの瞬間に真島に魂を鷲づかみにされてしまったんだと、改めて認識できました。
    >弱さも含めた限りなく人間らしいところと、琴線に触れる切なさ
    ホントですね。あんなにアウトローな感じでやさぐれてて男っぽいのに、あんなにセクシーで切ないって、どういうことなんですか!(←逆ギレ)
    こうしてみると、やっぱり真島はワタシ的に最強キャラだったんですわ。強くて弱くて孤独で。ツボ満載です。
    本庁の刑事なのにだらしない、情けない、ちゃんと捜査してほしい!と厳しい声もあちこちで拝見しましたが、ワタシ的には全然気にならなかったんです。弱くて結構。ウジウジ悩みっぱなしで結構。それが真島ちゃんだ~って開き直って見てましたから。
    よし、やっぱり私もDVDBOX買います←まだ注文してない不届き者でスミマセン
    久しぶりの真島語り、楽しいです♪コメントありがとうございます!

    「乙女のワルツ」聴いてみました。芽衣子の恋は、ある意味とっても古風な恋だったのかもしれませんね。気持ちを隠して隠して、相手のことを想って…。いい歌ですね。伊藤咲子さんは「ひまわり娘」が子供の頃大好きでした。
    『ウルルン』も未見です。わ、若すぎて観るのが怖い気がしますが、頑張って観ますよ~
    また遊びにいらしてくださいね♪
    2011年03月09日 01:17
  • osen

    DVDゲットしましたよん。まず特典の玉木インタと「最期の日」とクランクアップ集をチェック。ファン歴4年強の自分にとって真島は永遠キャラだなあと再確認しました。

    本人もインタで言ってますが、真島は刑事としての思いと芽衣子への愛の狭間で葛藤してたんですよね。恋愛脳とか言う人達、信じられないわ。ドラマ前半では予想より刑事らしく聞き込みしてたし。やさぐれに文句つける人には想像力がないのかな~。後輩殺されたあとなんて、視覚的記憶だけじゃなくて灯油の臭いの記憶も強烈に残るはずですが。私はもうコンクールに出ると簡単に優勝しちゃう王子様には興味持てません。途中で苦労したといっても、真島の人生経験に比べちゃうとちょっとね……。

    8話の怒りと悲しみの演技はこれぞ玉木と思いました。傷ついた凶暴な獣みたいのモロ好み。あの絞り出すような押し殺したような男泣きは、彼の泣きの演技でイチ押しです。

    すももさんのDVDの感想を楽しみにしています。クランクアップの彼をご覧になるのは初めてですか?
    2011年03月09日 13:14
  • すもも

    >osenさん
    いらっしゃいませ♪ちょうどたったいま、真島堕ちについてのしょーもないひとり言を記事に書いてたところなんで、タイムリーでびっくりしました!
    ファン歴4年強…osenさんは信長堕ちでしたっけ?そのosenさんをして「永遠キャラ」と言わしめる真島拓朗は、やっぱりタダ者ではないですよね←鼻息荒
    真島の人生経験はあまりに凄絶で失うばかりで…現実じゃないドラマだとわかっていても、辛すぎます。
    >傷ついた凶暴な獣
    ひゃあ~~その表現やめて~~!げ、現実に帰れない…子供の塾のお弁当を作んなきゃなんないのに(汗)
    そういうの、私もすっっごい好みなんです。傷ついた凶暴な獣。繰り返しちゃった。ゾクゾクするよ~
    玉木くんって作品中で涙を流す演技がけっこうありますよね。どれも少しずつ違うしどれも美しい涙なんですが、真島の「泣き」は特に今までのとは違ってますよね。ほんとに男臭い。怒りと悲しみが頂点に達して、抑えても抑えても溢れてしまって、の涙。ほんとは泣きたくなんかない人なんだと思うんですよ。それでも抑えられない涙。苦しい涙です。

    ああ止まらない。真島DVDゲットしたら、大変なことになっちゃいます。クランクアップの玉木くんももちろん初です!楽しみにしてます♪
    2011年03月09日 14:09
  • ボギーのママ ちょっと見て来て下さい

    you tyubeの Right Here Wating 玉木宏 ちょっと見て来て下さい。ギルティの真島拓朗名場面集です。この曲は、私もお気に入りなんですが、偶然歌詞がピッタリ。jujuさんのは、勿論最高なんですけど、これもいいですよ。ちょっと見て来て。著作権とかで削除されちゃうかもしれないので、お早めに。
    2011年03月11日 13:06
  • すもも

    >ボギーのママさん
    見てきましたよん。いいですよね~、懐かしい曲ですね。そして真島と芽衣子にぴったり。この編集うまいですよね~やっぱり真島拓朗はあたしにとって永遠です。ありがとうございました♪
    2011年03月11日 13:43

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