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zoom RSS 『女の勲章』 第一夜 感想〈1〉

<<   作成日時 : 2017/04/20 18:56   >>

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みな玉こんにちは〜。
放送からもう4日…でもまだ4日…
毎日ちょっとした時間があればすかさずリピしているので(どこを再生しても銀四郎が出てくるからどこでもいいの)、まだまだずっぽりハマって抜けられない状態です。

素晴らしい作品でした
期待通り、いや期待以上のクオリティでした。
脚本、演出、カメラワーク、編集、音楽、衣装、小道具、ロケ地、セット…
全てが高い高いクオリティを保っていい仕事をしていました。
音楽の入るタイミング、特にタンゴ調のメインテーマ(大好き!)が、どのシーンでも絶妙なタイミングで挿し込まれて、効果を上げていて、その度にシビれました。

原作は大体読んだんですが(下巻はラストはちゃんと読んだけどそれ以外の後半部分は飛ばし読み)、ものすごーーく上手に山崎先生の原作を脚色していました。すべてを映像化できるわけじゃないからエピソードの取捨選択は難しいけど、「式子と銀四郎の愛憎」を軸に据え、原作中のこれはというエピは上手く取り入れ、ドラマの作劇として上手くまとめていたと思います。

そして……
なんと言っても主演2人の演技でしょう
あたしね…本当に嬉しいし驚いたし心の底からすごいと思ったよ…

松嶋さんは主演としての圧倒的な安定感、物語の柱として凛々しく立っていました。
まるで式子そのもののように。
とにかく美しかった。輝くような笑顔は少女のように美しく可憐だったし、屈辱に震えて打ちのめされる表情は、ちょっと被虐的というかなんかそそるものがありますよね…
ただ美しいだけでなく、強さ、気高さもあり、清楚さ、聖母性、儚さを感じさせて、それらはそのまま式子という役に必要不可欠な要素であり、他の女優では替えの利かない存在感でした。

声もまたいいんだよね。あたしは女性の声って少し低めのハスキー系の方が好きなので、松嶋さんの声はむしろ甘い声で本来ならあまり好きな系統じゃないんです。でも松嶋さんの発声がいいのか、もの凄く気品漂う声なのよね。学院長として部下たちに指示を出す時など、すごく説得力あるなぁと思い聞きほれてました。
このドラマ、メインの三人(松嶋さん、玉木くん、長塚京三さん)がそれぞれ美声の持ち主で、しかも個性もそれぞれで、眼福なだけでなく耳も幸せになるドラマでしたよね♪

そして……
我らが玉木宏

まさか、ここまでとは。これほどまでのものをみせてくれるとは!!

全編を通じて、指先にまで神経を行き届かせ、目線、声色、一つ一つの表情にすべて意味を持たせる繊細な演技、煙草、ライター、眼鏡など小道具の完璧な扱い…それらすべてをエレガントな立ち居振る舞いでまとめ上げ、唯一無二の「玉木宏の八代銀四郎」を演じきった。

第一夜は、ひたすら銀四郎のエロスに飲み込まれそうになりながら、きゃいきゃい楽しく見てました。もちろん、玉木くんの表情の豊かさ確かさ、まくし立てる大阪ことばの台詞の巧みさに大いに感心させられながら。
男の下衆さ、いやらしさの中に、憎みきれない滑稽さを滲ませ、かつ気品まで漂わせるという至難の荒業をやってのけました。
ツイッターも大騒ぎでしたよ〜ゲスイ男だ!でも好き!素敵!みたいな

でも第二夜は、見終わった後も呆然として、全く立ち直れないというか…
玉木くんの演技の凄さに、あんたいつの間に…いつの間にこんな巧みにならはったん(←なぜ関西弁)と、ただただ圧倒されてしまい、ずっと彼の演技を作品を観てきたつもりだったのに、あたしたちの知らない所で、また玉木くんはグーーンとステップアップしていたことに驚愕してしまいました。
ドラマを楽しむ余裕がなくなるくらいに、銀四郎の圧倒的な存在感に打ちのめされました。

こんな演技をするようになっていたなんて

それしか浮かんでこなかったです。


ということで、とりあえずまずは式子と銀四郎を中心に(というか銀四郎が中心になっちゃうけど)第一夜のレビューから。

「銀四郎は幼少時から式子に憧れを抱いていた」
「銀四郎は自分の境遇(老舗商店の四男坊で家業に入り込む隙がない)に息苦しさを抱えていた」
これは、原作にはないドラマ独自の脚色、解釈ですね。すごくいいと思いました。(四男坊設定は同じ)
原作だと銀四郎のあの性格や式子に言い寄る理由も特に説明されてないので、銀四郎の行動原理が「野心のある男」という以外不明瞭なんですよ。だからドラマで玉木くんが演じる時どうなるかなあと思ってたら…ドラマの新たな解釈のおかげで、銀四郎という人物によりリアルさというか人間臭さや深みがプラスされて、すごく良かったと思います。

子供の頃に幼い式子を見ていて、憧れを抱き、長じて再会した…大庭家に服地を届けに行って式子が出てきた時、戦争を乗り越え再会できた驚きと同時に、ひと目惚れだったんでしょうねぇ(涙)

最初っからグイグイな銀四郎。その辺にあるデザイン画に勝手に触るわ設計図はのぞき込むわ…あまりにぶしつけなので、いきなり式子に警戒されます。
「女の園に男が一人混じって問題が起きたら困ると」
おお、予言してはる!と思いました(笑)

二度目の再会、銀四郎の鋭い商才の片鱗がうかがえる会話があり、また戦後の復興にかける銀四郎なりの思いや覚悟が語られます。

「戦前のあの頃の日本には、ほんまに豊かで高尚な文化とそれを享受する階級があったんだすなぁ。戦争に負けてからこっち、アメリカに追いつけと日本人はがむしゃらに進んできましたけど、まだまだ形ばっかりで、文化程度は低いままや。
あの頃にあったほんまもんの教養と文化、あの時代の隆盛をもういっぺん取り戻したいと僕は思うてます」


銀四郎がガツガツとビジネスの拡大に邁進するには、根底にこんな思いがあったんですよね。あまりのエロ事師ぶりについ忘れそうだったけど!

式子さんには「おかしなこと言うのね、あなたのような人が」と言われ、銀四郎も「船場のいとはんからしたら、下々が何を言うとるということだすか?まぁようわかってます」と受け取る…式子は特に否定しないんです。
これね、結局この二人の「身分・階層意識」というものが、二人の関係性を決定づけてしまってたんじゃないかと…
物語の冒頭でしっかり指し示されてたんじゃないかと。
ひいては、二人の関係の末路まで。

「伝統を突き破り、己の足で新世界を切り開こうとする者の一人」と銀四郎を紹介するナレーションが入り、眼鏡をかけ「ま、見ときなはれ」でキャー
校舎完成間近ですらっとしたスーツ姿で颯爽と登場した銀四郎にキャー
でした。

「銀四郎は式子に心酔してる」「しょせん式子先生にとっては使用人、相手にするはずない」と女弟子三人組にも評される銀四郎…哀れなり

2人が食事するシーン。三人弟子を銀四郎がバッサリ。
「女は若いだけではあきまへん。先生には、誰にも負けん育ちの良さと、苦労を重ねて乗り越えてきた強さがあります。別格だすわ」
はい、殺し文句頂きましたー。年上女もイチコロだすわ。
ん?どこかで聞いたようなセリフが…「あんたは格別なおなごや」って言ってましたよね前世で(違)
ともかく、式子の気持ちもちょっと揺れています。恋愛に全く免疫がない人だから、そりゃドキドキしますよ…こんな色男に真正面からそんなこと言われたら

この後バッグを渡す時に指が触れて、銀四郎が驚いたような表情をするのは、本当の純粋な気持ち…?
わざわざ眼鏡を外して「また明日と式子の後姿を見送るところまでは、ちょとそう思ってたの。めっちゃハンサムフェイスでロマンティックなスローモーションで…
と思ったら、めっちゃゲスい展開で!キャバレーのシーンへの繋ぎ最高でした!上手いなぁ〜ホステスさんたちにもモッテモテです当たり前か!


えっと、式子と銀四郎の2人の関係性に絞って感想を進めていきたいと思います。てか始めからそのつもりだったのに、見ながら書いてるとついつい全部について書きたくなっちゃう…でもそうしたくなるほど、全てのキャスト全てのシーンが秀逸な出来で、面白かったから〜!(ジリジリ)


キヨさんに「あんな人相手にしないから心配しないで」と言ってますね…やはり、この時代において、階層帰属意識ってものすごーく根深いものなんだと思います。そしてキヨさんさすがの慧眼。

学院に乗り込んできた安田女史(浅野ゆう子さん)に対する銀四郎の卑屈なまでの対応、さすがでしたね〜営業の鑑!玉木くんさぁ、このやり方で化粧品販売とかやったら、あっという間に最優秀営業マンで表彰されるよ!


あれ?またずれた…んもう、銀四郎の表情が全部全部魅力的なのが悪いんだす〜!


このあと、倫子の野心とその計略の失敗を逆手にとって、銀四郎が自分の地位をさらに上げるくだり…原作をうま〜く映像化してます。各人物の思惑、心の動きを、一瞬の表情のカットのつなぎで見せるあたりも、本を読んでるようで…。

「とにかくこれからこういう大事なことは、女同士で済まさずに、万事僕を通して決めとくれやす」
「僕を通して?私に雇われている身でよく言えるわね」

なんと言うか…マウンティングというんでしょうか。相手に優位を取られまいとする式子さん。船場出身の誇りは、彼女のアイデンティティ。
であると同時に、雇い主と使用人という立場の違いをはっきりさせたいという、銀四郎に対するけん制…男と女、という関係性にならないわよというけん制?

関西デザイナー協会ファッションショーのパーティで、銀四郎は式子に白石教授を紹介する…これも運命なんでしょうか。
白石教授の忠告に耳を傾け、心を奪われているらしい式子…まだ恋とかじゃなくても、明らかに式子の心に「なにか」を残したらしいことを、銀四郎は察している。
銀四郎は、それくらい、式子のことをじーっと見つめているんですよね。いつも。
階段の踊り場から式子を見つめる姿、この時の表情がすごく好きです。イラっとしてる表情ですよね…白石教授は自分の持ってないものをいろいろ持ってるから。

洋裁学校を新設する話に不安を訴える式子…そっと手を握り「弱気はあきまへん。僕に任しておくれやす」
式子さん動揺…いいなぁ、こういうの玉木くんにやってもらう権利をかけてゲーム大会とかやりませんかRA★MGで!(やりません)

少しずつ少しずつ、式子さんも女として銀四郎を意識し始めています…そのバッチリなタイミングで、あの慰安旅行
必死で、銀四郎に対して優位を保とうとしてきた式子さん…そうすることで銀四郎と自分の間に距離を保ってきたんですよね式子さんとしては。気を許すとこっちの領分に入って来られ、気持ちの上で優位を取られそうで怖いというか。
そんな状況がじれったくて、一気に落とすために慰安旅行を提案したんだろうな〜銀四郎は!この策士め!いいぞ!

煙草に火をつけようとしてる時のちらっと式子を盗み見するような目線、獣が獲物を狙いに行く時みたいな眼差し、かっこよかったですね〜〜
霧の中でのキス、素敵だったけど、式子さんはあまりの突然のことに驚いて完全に唇シャットダウンだしまさに「奪った」っていう感じのキス。押し付けてるだけのキスです。
身を離す時に「あとで」と耳打ちするのも原作通り。ひゃ〜♪でしたよ

式子の部屋に行き、ドアを閉めようとする式子の手を止めて、カーテンをバッと払う仕草!男らしく荒々しいのに手が綺麗でキャー
無理矢理抱きつき、押し戻された拍子に眼鏡が落ち、真っ直ぐ式子を見つめて
「僕なんぞ、相手にするのはプライドが許しまへんか?それとも、僕のことが怖おますのか?」
何も言わない式子…
もう一度、彼女を抱きしめ、体を離し、真っ直ぐ見つめて
「僕は…ただの男だす。先生のために命懸けで働いてる、ただの男だす」

このときの、真っ直ぐな熱のこもった瞳。
式子を腕の中にかき抱いて目をつぶる必死な表情…これは、銀四郎の真実の気持ちなんだと思うんですよ。この時のこれは。
学院のため、式子のため、(自らの野心を満たすため)、じゃなかったら、安田女史なんかに跪き腰に手を回しおべんちゃらを抜かし…なんてことできますかいな(銀四郎心の声)

ずっとね、銀四郎ってばアレじゃないですか。だから式子への愛情はあったの?本物の愛だったの?っていうところが最後までよくわからないんですよ、銀四郎の真意が。
読めないんだけど、読ませてくれないんだけど、ドラマ観てる時もよく分からなかったんだけど。
最後まで見て、もう一度最初から見て、このシーンを見返すと、この表情は本物なんじゃないかな…と信じたくなるんですよ。
銀四郎は式子を愛していた と。

やっと手に入れた。ずっと憧れだった、欲しくて欲しくてたまらなかった宝物を、やっと手に入れた。
貴女は僕のものだ。


そういう感情がほとばしってるように見えるんですよ。玉木くん。素敵だわ〜(突然)

ちなみに、原作だと銀四郎はなんの台詞もないまま式子の部屋へ押し入って半ば強引に押し倒しちゃうんですよ。式子は事が終わって泣くんですよ…良かった、そんな風よりこっちの銀四郎の方がずっといいです。

そして翌朝のアレですよ!
朝食の席で、他の三人に悟られないように、式子の背中をそっと指先で撫でる…
あんなエロティックな仕草!キャーーーとなりましたよね〜!!
あの一瞬の仕草で、昨夜の2人がどんな夜を過ごしたのかが想像できるというもの…むほー←およしなさい
玉木くんの指先の、なんと雄弁なこと。。。この男、まったくけしからん
この部分、何度リピしたことか…(鼻血)
戸惑う式子さんがただただ綺麗で可憐でしたね〜。40過ぎて可憐ってどういうことよ!
触れなば落ちん、という風情ですわ。銀四郎のような男の手にかかったら、そりゃもうイチコロですわ。(本日二度目)

家に送って車を降りる時の「またお会いしとおます。二人で」
「学校で会えるわ」
「そないな意味やおまへん。会ういうのは…わかってはりますやろ(ニヤリ)」
くぅ〜〜〜〜この強引さが銀四郎です〜!
式子さんはすっかり銀四郎のペースに巻き込まれてます…。
こちらに振り返りもせず家の中へ消えていく式子の背中を見送る表情も男前です…

女になった式子さん…まだ彼女は銀四郎を愛してるわけじゃないんですよね。なんとなく成りゆきで、抱かれてしまったけど。
確かに銀四郎を男性として意識してはいたけど。
だから戸惑ってます式子さん。
また二人で…という誘いを受けていいものか。自分はどうしたいのか。
男に左右されない人生を歩みたい。だからこの仕事を。学校を。
でももっともっと。もっと違うものが欲しくなる。まだ何かあるような気がする。
「女のプライドって結局、男性に愛されないと満たされないものなのかしら」
キヨに「どなたか好きな人でも?」と聞かれて「いないわよ。私はもういい歳だもの」と答える式子。
銀四郎に対する気持ちは「愛じゃない」と思ってる式子です。哀れ銀四郎…

でも、式子は結局、銀四郎との逢瀬を重ねる決意を。
港でクラシックカーにもたれて煙草を吸う銀四郎、最高の上に最高でしたね
このシーンも、その後のホテルでの一連のシーンも、本当に夢のように美しい…

式子の後ろに立ち、彼女のコートを脱がす仕草がちょっと荒っぽくてグッときます
椅子に押し倒し、焦った式子に「待って」と制止されて…
でも銀四郎は、むしゃぶりつくように式子を求める。
なんかもう、エロティックというより余裕がないくらいの。

銀四郎はやっぱり、式子を愛してたんだと思うんですよ。それはもう純粋に。少年のように。

でも式子は「自分の気持ちは愛じゃない」と思ってる。
愛じゃないなら、なんだろう。銀四郎に口づけされても抱かれても、どこか一線を引こうとする式子。
「あなたの言うなりにはならないわよ」って、それ抱かれた後に恋人にいう台詞じゃないもんね。
愛してないなら、なぜ式子は銀四郎に抱かれるんだろう?
それはきっと、銀四郎に抗いがたい魅力があったから。
それだけだったのかな…だとすると、やはり銀四郎哀れですわ。

そうそう、目を覚ました銀四郎が隣に式子がいないのを見て、青いガウンをさっと纏って立ち上がるところ、見えないように上手くやるなぁ〜と思っちゃいましたよ…チッ

銀四郎が夢を語り、二人でその夢を実現させていこうと語る。まるで愛の言葉を囁くように。
「あなたの言うなりにはならない」という式子に
「男と女、どっちが強い思います?僕と先生、どっちが勝つか、勝負してみまひょか」
後ろから抱き、首筋に手を回し、振り向かせて熱い口づけを交わす。

でもこの二人、勝負しようと言ってるんですよ。
普通の男女ならこういうとき、愛してるわあなただけ、僕もだよ、世界で一番大切にするよ…とかなんとか、いわゆる「愛の言葉」を交わすもんですよ。
ただの男と女の恋愛関係とはわけが違うんですよね…
そこが式子と銀四郎、二人の関係性に複雑な愛憎が絡んでいくそもそもの要因なんだろうなぁと。

うーん、考えさせるわぁこの2人!答えを簡単に見つけさせてくれない二人です。
それは脚本が秀逸なのと、二人の芝居が巧みだから…本当に素晴らしい!!



はい、いったんここで切りますね。あと少しで第一夜終わるんだけど、二人の関係性的には区切りがいいので。


放送時、初見の時、銀四郎のあまりの手練手管にばかり目が行って、また原作を読んでいたので、銀四郎の式子への想いが本当なのか、真実の愛情がこもっていたのかどうか、分からなかったんです。
式子を抱いたのも自らの野心のためなんじゃないかと。(原作がそんな感じなんですよね…)
だってじっさい、この後弟子たちに次々と手を付けるわけだし…。

式子への思いは本当なのか?本当は愛してたのかな?
それとも、そう思わされそうになってるあたしは、やはり銀四郎に惑わされてるだけなのか?
「真意を悟らせない演技」は、新次郎さん役でも高く評価された玉木くん。
銀四郎の「真意を見せない演技」の絶妙ぶりは、その難しさは、さらにその上を行くものだなぁと思いました。















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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
すももさん、ありがとうございます。
原作を読んでいると、「あ、原作のほうが良かった」という映像化もあるのですが、これは原作を超えていましたね。
すももさんのご指摘通り、最初の設定(原作にはない)が効果的だったと思います。銀四郎の持つ憧れ。戦前の文化を取り戻したいという思い。その両者を象徴するのが式子さんだったからこそ、銀四郎には式子を手に入れたい、でも叶わないかも、いややってみせる……というような心情があったように思えます。
 でも銀四郎のほうもそういう愛情だから、普通の可愛い、優しくしたい、大事にしたいっていう愛ではないのでしょうね。闘いのような愛ってちょっと新鮮でしたわ〜。
 原作でもあった、銀四郎さんの手の印象的な描写。だけどそれ以上でしたね。大きくて筋張っていて明らかに男の手なんだけど、指が長くてそれ自身が雄弁に物語る、手。もうこの手だけで参ります。
 すももさん語り、まだまだ続くと思いますので、このへんでひとまずは。
パープルポテト
2017/04/20 19:39
すももさん、ここのところバタバタでドラマ沼にハマれない日々なのですが、明らかに生産性が落ちてます…
もーいったい、玉木さん、なんなんでしょう、船場言葉は朝ドラの時より馴染んで自然だし、いちいち隙なく期待以上の銀四郎しか画面の中にいないって…心を持っていかれないように踏みとどまるのが苦痛なくらいですわ…
式子さんの屋敷跡で戦前の文化をどーのと語るセリフ、新次郎さんだった人が口にするから、余計に切なく趣深かったです。
ベランダでは引きずらずに済みましたけど、式子さんに突き飛ばされたのは軽く衝撃でした。
映されていないけれど、眼鏡が落ちるような姿勢になるということは、かなり無様な姿を晒す羽目になったのだろうなと。
式子さんが船場のお嬢だからといって、東大卒の男を見下すというの関西ならではですけど(商売人で東大卒だと、なんでまた東大なんかに行かはりましたん、とかって嫌味まじりにからかわれるのは未だに関西あるある)、まぁ当時の東大卒の男性のエリート意識は今より強烈だったでしょうし世間的にもステイタスそのものでしたから、正直、銀四郎は器が大きいからか式子さんへの思慕の念が強烈だったから、そういった式子さんの態度に耐えていたのではないかと。
だから、相当、あの突き飛ばしは根にもっていたんじゃないかなー(笑)とか。
で、海の近くでの逢瀬でいきなり荒々しかったのは、切羽詰まってたのもあるだろうけれど、今回は俺様が好きにさせてもらう的なリベンジかも〜などと観ながら思っていました。
あのシーン、菜々子さんが紅潮してたり玉木さんも耳まで真っ赤で、ご本人たちもかなりドキドキだったのでは?
あーいろいろ言い出すとキリがないので、すももさんの続きを楽しみに❤
kiki
2017/04/20 20:21
こんにちわ、すももさん。
いまだなにもてにつかない、はじめの鑑賞は玉木さんしか眼に入っていない。翌日ひとり静かに鑑賞、もちろん前編のみ。
後編まで見て思ったのは、銀四郎は玉木さんのすべての魅力があってなりたった、なんといきいきしていたことか。役にはまるとすばらしいのは知っていたけれど。
追憶、この歌は映画でロバート レッド フォード バーブラ ストライサンドがでていて、いい映画で歌が彼女の持ち歌に、ぜひオリジナルを聞いてみてください。検索したらでてきます。式子と銀四郎の
ふたりが二度目に愛し合うのにぴったりな歌です。ついでに、ウーマン イン ラブも、今はわたしの頭の中は追憶の歌が銀四郎玉木さんでうたわれています。
クラシックカーにもたれて、すべてがぴったり心情を表現していましたね。せびろの色まで、昭和ですから背広です。玉木さんの美貌にふたしかな待ち人をまつ男、カメラマンさんありがとう。すばらしい画面でした。
ラストまでじっくり見るといかにファッションにこだわっていたか、色にも、こんなに上質なドラマをつくられたもうね、コマーシャルが多いなぞぜいたくは言いません。日本にいたらスポンサーさんの商品買っちゃいます。私はただで見ているから。がんばれ、フジテレビ。
かちゃん
2017/04/20 21:57
こんばんは、すももさん。

もうね、ドキドキが止まりません。
見終わった後感動が大きく、生半可な気持ちでリピしてはいけない。と思って、リピするのをためらっておりました。
時間が出来た日、よし、見よう!と決心をし見てしまったら
これは麻薬や。やめられへんわ。。。と。
もう、銀四郎の魅力に惹きつけられ、簡単には解放してくれません。
山のホテルでの不器用な銀四郎、再び逢瀬を重ねる二人。
この時間は二人には大切な時間として、刻まれたでしょうね。
銀四郎の式子に対する迫り方は、3人娘の時とは違いますもんね。
式子はプライドが高くて、銀四郎に惹かれるなんて認めたくないのでしょう。でも抗えない。

玉木さんのあの粘り着くような手の動き。
きっと、菜々子さんの背中はゾクゾクしたでしょうね。
一度やって欲しいなぁ。無理か。

まだまだ整理出来てないので、なにを書いていいのかわかりません。
それでは、続きを楽しみにしています。
月の下
2017/04/20 22:06
すももさん、こんなに凄いレビューを本当にありがとうございました。
もうもう息が詰まるほどの圧倒的魅力の銀四郎が現われましたね。
目の配りひとつにも、ニヤリとした口元ひとつにも、瞳の中に見える僅かな色ひとつにも、美しい手の這わせ方ひとつにも、色んなバリエーションで繊細で気持ちと神経が行き届いてる超自然に魅せる演技力! 
みんなが思ってたよりも遥かに上のステージに立っていた玉木くんでしたよね。何と凄い役者になったのでしょう。
玉木くんの持つエレガントな佇まいと品の良さが下衆な銀四郎と調和したからこそ、女たらしで次々と翻弄させても納得させる銀四郎役の存在感が出たのでしょう。
まさにそこに生きているのを見ました。

式子に憧れて、その人の傍に居る事が純粋に嬉しかった一時期もあるのに、戦前からの身分とかの意識がどこかで引っかかっていたのでしょう。女中のキヨが言うあのお人はとうさんとは釣合いまへんと言われた事も式子が持っていたプライドを揺るぎないものにもしてしてしまったのか?
湖畔のホテルでの朝食会、式子の後ろを通りながら背中に長く美しい指を這わすエロイ合図には思わずギヤッ!
クラッシックカーに持たれ煙草に火を点けて式子を待つこのシーン、横からのカメラワークは玉木くんの真骨頂!
脚の長さの美しさ、立ち姿の美しさ、一幅の絵の如く何度もリピリピ!
他の俳優さんならもっと年下感が出てしまって軽くなると思うけれど、さすが玉木くんですね松嶋さんとの調和が素敵で遜色なくて最高のキャスティングでしたよね。
全てにおいて最高傑作になったこの作品。もっともっと大勢の人に観て欲しかったのに余りにも番宣が少なかった(毒)
トマト
2017/04/20 23:48
すももさん、おはようございます。早速、いつものように読み応えのある記事を有難うございました!!まだ私も毎日放心状態?で取り憑かれたように時間があれば朝に夕にリピしまくっております。

私も最初見たときは、最後の銀四郎の涙の真意を測りかねていたんです。後半の銀四郎の狂気とも言える式子を追い詰めていく姿があまりにもインパクト強すぎて。で、その後何回か最初からリピして冷静に?!見ていくと、彼の式子への純粋な感情がきちんと演じられていましたね。「僕なんぞ相手に〜」のシーンは眼鏡をかけてない分(それまでとのギャップに萌え萌えでしたが💕)、銀四郎の切ない表情を通して彼の思いがストレートに伝わってきたし、港で式子に気がついて振り向いた時の柔らかい表情も真っ直ぐな瞳でしたよね。式子の透明感のある上品な美しさと銀四郎のエレガントな大人の魅力が現れてる歴史に残る名シーンになってますよね。お天気ではなく曇りでグレーの背景が余計にムードを醸し出していたかも。ポートレートとして飾りたいぐらいです。
前半に銀四郎の野心だけではない式子への気持ちが玉木くんの細かい表情の演技できちんと描かれていることが、最後の銀四郎の涙に説得力を持たせてくれてるような気がします。

あとはやっぱり何と言っても、玉木宏の手の演技ですよねえ。その動きや見た目の美しさはよ〜くわかっていたつもりでしたが、この作品ではそれが最高に活かされていましたね!画面に銀四郎の手が主役級のようにアップになるシーンが多くて嬉しい悲鳴💖原作では味わえない映像ならではの効果だなあと。そういえば、あの式子の背中での合図はどうやって考えついたんでしょうね。監督と相談しながら?!いろいろなバージョンがあったのかしら?なんて思ってしまいました。笑。またすもも語りの続きを楽しみにしています!
カリフォルニアのラッコ
2017/04/21 05:00
すももさん素敵な感想ありがとうございます。
玉木くんのファンになって、待つ事の楽しみが出来ました。女の勲章も原作を読み、こうかなああかなと、想像をしながら待っていました。作品はそれを上回る素晴らしさで、まだ余韻にひたっています。でも寂しい。次はいつ? 舞台行けるかしら。どうぞチケット当たりますように。今回は私の大好きな、冷たい目線がいっぱいで、ビジュアルでは最強でした。全てがmen's fashion誌から抜け出たようでしたし(いっちょらのがコートとかでなく。好きでしたけど。) あまりにも悲しい運命の出会いと宿命。玉木くん超輝きますね。過去作を見ても私の惹かれる所。心をもっていかれます。銀四郎はビジネスで成功して、でもこの先誰も愛さないだろうと虚しくさせてくれるドラマでした。本当に待った甲斐があった。この先の玉木くんの演技も楽しみ。いい作品に恵まれますように。同時にすももさんの感想も楽しみです。時間の許す時にじっくりと語ってください。HB
HB
2017/04/21 12:07
すももさん、レビューありがとうございます♪♪
すもも節炸裂!
とっても面白く拝読しています。私も録画激リピ中毒症状で、新たな思いも出現して(物語とは言え、式子は生きて銀四郎を凌駕すべきだった、とか…)等々いろいろ…
そしたら…映画の情報解禁で、記事も出だしましたよね!
ちょ、私追いついてないんですが(~_~;)
もう撮影も終わったって…?
玉木さん、先へ行きすぎです〜(>_<)
映画はダークヒーロー!(ダークな役は、すももさんお待ちかねですよね!?私も♪)
会報届いた時点で小説の情報チェックして、ひとりほくそ笑んでおりました。(まだ購入していませんが^^;)
映画の情報はそれはそれとして、玉木さんの代表作の一つになるであろう「女の勲章」のすももさん語りを楽しみにしております!(^^)
これから舞台、映画…次々と代表作が増えていくんだろうな〜
ひとつひとつ、より高いステージを目指して努力していくんだろうな〜
(状況に追いつかず、散漫なコメですみません!)
あやこ
2017/04/22 18:25
すももさん、こんにちは!
何日経っても冷めるどころか熱が上がる一方です。沼に堕ちて7年、今頃こんな想いをさせられるとは思ってもみませんでした。
私は新次郎さんや千秋でさえ、ごく一部ダメ出しするめんどくさいファンなんですが(←何様!)、銀四郎には完全に降参です。ヤられました。遂にここまで来たのかと感慨ひとしお(←再び何様!)(≧◇≦)
そして作品としてとにかく見応えがありました。映像の美しさ、音楽の良さ、俳優陣の演技と声の素晴らしさ。目にも耳にも贅沢です。思い出してはうっとり。♡♡♡
私も原作を変えてくるのは嫌いですが(原作より良くなることはまずないから)今回は大正解ですね。本を読んだ後よりも深い感動と衝撃と余韻から抜けられません。
欲を言えば連ドラにしてDVDを出してたくさんの人に見ていただきたかったです。(>_<)
ふうちゃんママ
2017/04/25 14:15
>パープルポテトさん
「原作にない銀四郎の人物設定」これは、この物語をテレビドラマとして見やすくするため=視聴者が受け入れやすくするために必要だったんだろうなと思います。原作のままだと銀四郎は式子の死に関してもほぼ自分の保身しか考えていないようでしたし。そうではなくて、おっしゃるように「両者を象徴するのが式子さんだった」とすることで、物語にも銀四郎のキャラクター的にも、より深みを増したと思います。「闘いのような愛」←ほんとうに!私も新鮮に感じました。
玉木くんの手、美しく逞しく雄弁な手、山崎先生に見て頂きたかったです。
すもも
2017/04/28 16:48
>kikiさん
玉木くんの方言指導に朝ドラの時と同じ先生がついてくださってたと聞いてほっとしました。フジの現場がNHKのそれより甘かったりしたら、結果的に玉木くんが批判されかねないと心配だったんです。杞憂に終わって良かった♪それどころかますますブラッシュアップしてましたよね。銀四郎の船場言葉は早口でまくし立てるから、新次郎の時よりさらにハードル高かったかもしれないし。
式子と銀四郎の逢瀬についての考察…ムフフありがとうございまーす「俺様が好きにさせてもらう」に一票♪
玉木くん耳赤いですか?!確認したんだけどよくわからなかったな〜カラダは正直?(よしなさい)
すもも
2017/04/28 17:07
>かちゃんさん
映画「追憶」は私も大好きな作品です。初めて見たのはまだ子供だったと思うんですけど、子供心にロバート・レッドフォードの白い海軍将校の制服姿が眩しくて少し前に久しぶりに観る機会があったんですが、大人になって観てようやくちゃんと理解できたような気がしました。愛し合っているのにどうしてもすれ違う男女。
この主題歌がドラマのメインテーマと聞いた時、それは少し甘すぎるんじゃないかなと思ったんですが、このドラマの式子と銀四郎ならアリなんだと今はわかります。銀四郎に式子への愛が確かにあったなら。
隅々まで隙の無い、上質な作品でした。フジテレビありがとう!
すもも
2017/04/28 17:13
>月の下さん
「生半可な気持ちではリピできない」そのお気持ちよーくわかります。私もしばらくそうでした。そして見出すと止まらないことも。
後編まで全部見て、前編の二人の逢瀬を思い起こすと、もの凄く切ないですよね。式子の気持ちは銀四郎のそれには追い付いてなかったかもしれないけど、あの頃はあんなに愛し合ってたのにとか、あの時の二人はなんだったんだろうとか…。
「式子はプライドが高くて、銀四郎に惹かれるなんて認めたくないのでしょう。でも抗えない。」←まさにそうですね。その「抗えない魅力」が銀四郎そのものであり、玉木くんにはなんて高いハードルが与えられたんだろうと。でもそれを軽々と越えてきた玉木くんはやっぱりすごい俳優です!
背中をなぞる手の動き「ベタなベッドシーンよりずっとエロティックだった」とツイでも言われてましたね
すもも
2017/04/28 17:20
>トマトさん
「玉木くんの持つエレガントな佇まいと品の良さが下衆な銀四郎と調和したからこそ」←そうそう!これはなかなかできるものじゃないです、ましてやまだ玉木くんは37歳ですよ!本当に、期待していたより遥か遥か上のステージでした。
松嶋さんも本当に美しくて、見ながら何度も「は〜松嶋菜々子綺麗だな〜」と声に出してしまってたし、玉木くんも…こんなに美しく完璧に格好良く撮ってもらえて、役者冥利に尽きるなぁと思いました。
「他の俳優さんならもっと年下感が出てしまって軽くなる」これもわかります。今の若手、玉木くん世代までの男優さんは線の細い人が多くて…かといってエネルギッシュな人や野性味の強い人だと下品になるし知的さも足りない。なによりも、エレガントさを醸し出せる男優って、伝統芸能枠以外ではほとんどゼロですね。玉木くんしかいませんよね。
すもも
2017/04/28 17:33
>カリフォルニアのラッコさん
「前半に銀四郎の野心だけではない式子への気持ちが玉木くんの細かい表情の演技できちんと描かれていることかれていることが、最後の銀四郎の涙に説得力を持たせてくれてる」
本当にそうなんですね〜。私も初見時は銀四郎に翻弄されっぱなしで、どこに彼の本意や真意があるのか測り兼ねてたんですが、だんだん式子への気持ちは芯の部分では本物だったんじゃないかって思うようになりました。でもどこまでが計算なのかとか…細かいところはけむに巻かれてます、いまだに
玉木くんの手の演技には私たちファンだけでなく見ていた人すべてが悲鳴上げてましたよね…「指先までエロい」って誰もが呟いてました。今ごろ分かったのか!という気分だけど、ここまで強調してクローズアップされたこともなかったのかもしれないからしょうがない、皆の者、有り難く拝見しろ!という気分です(←なぜに上から)
「背中の合図」←この演出について知りたいですよね〜。玉木くんからの発案だったら…エロすぎる!!
すもも
2017/04/28 17:43
>HBさん
私も未だに銀四郎の余韻に浸りまくってます。いつもなら、さすがに次の作品までずいぶん間がありそうだし、すっごく淋しくなるんですけど、銀四郎の光が強すぎて、目を閉じても残像がありありと浮かぶみたいに、全く薄れていくことがないんですよね…。当分、銀四郎は私にとって「過去の作品」になってくれない気がします。それくらい強烈でした。役としてもですし、何よりも玉木くんの演技が強烈でした。
私も冷たい目線大好きかつ美の背後からゆっくり迫るシーンも、ドS炸裂な目つきでゾクゾクします。
「銀四郎はビジネスで成功して、でもこの先誰も愛さないだろう」←ああ、私もそう思います〜。これからもきっとたくさんの女たちを抱くだろうけど、愛することはないんだろうな。そんな余韻がもの凄いですよね。そう想像させる演出と玉木くんの演技、改めて感服します。
すもも
2017/04/28 17:51
>あやこさん
見るたびに「新たな思いが出現」するお気持ち、すごくよくわかります!それくらい、演出も脚本も役者の演技も、全てに隙がなく、密度が濃く、そして見る側に想像させる余地もあるという…視聴率などでは測れないレベルの高い作品だったと思います。
『女の勲章』は間違いなく玉木くんの代表作の一つになりましたね。最近ツイでも「あの年で代表作がいくつもあるなんてすごい」と言われていました♪

『悪と仮面のルール』の撮影は、去年『あさが来た』が終わった後で最初に撮影された作品だったと思います。6月に品川で撮影が目撃されたりしてて、クランクアップの翌日がRA★MG横浜の日だったと思います。
すもも
2017/04/28 18:01
>ふうちゃんママさん
「沼に堕ちて7年、今頃こんな想いをさせられるとは思ってもみませんでした」←やだもうおんなじ!それってすごいことですよ〜!玉木宏はまだまだこの先どこまで行くんだろうって思いました。
原作のままだと銀四郎は本当に自分の保身と銭カネのことしか考えない男で、むしろその方が単純だなと思います。ドラマ化にあたって原作から変えて、かえって人物に深みが出るなんて、かなりウルトラCをやってのけたなと思います。銀四郎には歪ん出たけど確かに愛情があったとする方が、銀四郎にとって残酷ですよね。これは制作者の銀四郎という人物への愛情そのものだと思います。ああ歪んでる…
このままのクオリティで連ドラで観ることが出来たら、どんなに良かったでしょう!すごく難しいかもしれないけどそれ観たかったなぁ…もちろんブルレイ&DVDもね!
すもも
2017/04/28 18:07

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『女の勲章』 第一夜 感想〈1〉 すもも玉の空言/BIGLOBEウェブリブログ
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