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zoom RSS 『キャリア 〜掟破りの警察署長』 最終回その2

<<   作成日時 : 2016/12/16 14:59   >>

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『キャリア』最終回語り、後編ですー。長いですー。

南家居間での捜査会議のところから。
「一度時効になった桐島をどうやったら捕まえることができるのか」

ここで語られる桐島真司という男。
・父親が厳格、キャリア警察官になることしか認めない
・だが大学受験に失敗、家を出て居所を転々
・交友関係も希薄、親しい友人はいない
・25年前の事件の直後から5年間の消息が不明

容疑者の行動を推測するためのプロファイリングと時効の停止の可能性ね…うーん、5年じゃ足りないなぁ!とこの時思ったですよあたし。
「空白の5年…!」とつぶやく金さんの凛々しいこと

北町署では秋嶋署長代理が遠山前署長の行方を探してる…ところへ乗り込む金さん&北町署メンバーかっこいいー!

「貴様よくものこのこと!」←この台詞といい言い回しといいまさに時代劇!皆さんノリノリです!
「南さんが証言しました。南さんを撃ったのは桐島です」
「桐島氏に恨みを持つノンキャリの証言など当てにならん!」
「南さん発砲以外にも桐島を逮捕できる理由があるんです。
25年前の会社員及び桜井周平刑事射殺の件で逮捕します!


この、お父さんの名前を口にしながらの言葉、金さんどれだけ感慨深いものがあったろう…と思います。
自らの手で父を殺した犯人を逮捕する。何よりの供養、何よりの親孝行です
玉木くん金さんの凛々しい表情にズームアップ!たまりませんね〜

「馬鹿な!その件は時効が成立してる」
そうなんですよ、あたしもそこが引っ掛かってたんです。たとえ海外逃亡して時効が停止しててもマイナス5年じゃやっぱり20年経過してることになるし…

と思ってたら!水口刑事の丁寧な説明が!実里ちゃんがホワイトボードに板書してくれます。
「当時の殺人罪の時効は15年。霧島は父親との関係が断絶し、事件直後から5年間フランスにいたことがわかったんです」
「国外にいる5年分は時効が適用されません」

事件は1991年。1996年から2010年まで14年…つまり。
「時効が5年延びている間に、2010年時効の撤廃が可決された。桐島の時効は成立していません。つまり、今でも逮捕できるんです」

おおーー2010年の時効撤廃がこんなふうにこのドラマに効いてくるとは!ここは正直おお!と叫んでしまいました。
桐島よ、日本国内を逃げ回っていれば時効が成立していたんだよ…逃げるは恥だし役に立たないな!(←某ドラマは見てませんが

「逮捕状の請求と拳銃携帯の許可を要請します!」
お父さんも草葉の陰で喜んでいらっしゃるよ…
この玉木くんの鋭く涼やかな眼差しと、堂々たる声音のなんと魅力的なことよ!

「桐島氏は捕まえさせない!拳銃の携帯も許さない!元副総監のご子息が犯罪を犯すはずがない!」
は?アンタなに言ってんの?って思っちゃいましたわ。腹黒いアタシならこのやり取りをニコニコ生放送で実況中継しちゃうかも

「もう25年前と同じようにはいかないんです!」
と詰め寄られた秋嶋、思わず後ずさる…玉木くんの迫力に押されてコワかっただろうな

そこへ駆け込んでくる副署長!思わず署長を押しとどめる。
「副署長!止めても無駄ですよ!」と花岡刑事。(この方本当にトトロみたいで可愛い
秋嶋「半田!こいつらに言ってやれ!」

半田副署長「署長、逮捕状なら私が請求します。拳銃携帯の準備もできてます」
金さん「半田さん…僕が留守の間、皆さんのこと、ありがとうございました」
きちっと頭を下げてこうしてお礼を言う金さん…好きです←知ってる

秋嶋がブチ切れて副署長に向かって「お前はクビだ」ってがなり立てるけど、副署長だって公務員だしクビにするのは相当ハードルが高いでしょ。お前が雇い主じゃないんだよ!とテレビ画面に向かってブチ切れるあたし。
憎まれ役の秋嶋をこんなに憎々しげに完璧に演じきってくださった東根作寿英さん。しょっちゅうテレビドラマでお見かけするお顔ですが、このドラマのおかげでお名前をちゃんと覚えられました。年齢があたしよりお若いと知ってびっくりぽん!こういうエリートがぴったりのクールな二枚目ですよね。

襟元掴んで脅しかける秋嶋の手をグイッと離してフッとほほ笑む副署長!かっこいいぞ!
「私の署長は、遠山署長だけです。署長にみんなのことをお願いされてなかったら、あなたの言うことなんて、聞いてられない!」

ついに秋嶋に啖呵を切った副署長を驚きと感動を持って見つめる花岡刑事や水口刑事。そして金さん。

「なんだと…お前ら全員クビだ!すぐにでも上からの通達を…」お沙汰を待て!というところですね。そこへかぶせにくる金さん!かっこいい!
「出される前に逮捕しましょう!」 「はい!」ここカッコイイー!!

副署長が金さんに何か渡して(←無線の受信機?)金さんが戸口へ向けてダッシュ、秋嶋が「行かせるな!」と吠えて北町署メンバーが一斉に壁作って本庁刑事たちを阻止!
ここ凄かったねぇ〜!ラグビーかアメフト見てるみたいだった!

水口「ここは俺らで食い止めます!」
松本「署長が桐島を捕まえてください!」
元山「親父さんが撃たれたケリをつけるんです!」
花岡「相川!お前も行け!署長をお守りしろ!」

なんかもうめちゃくちゃ昭和のドラマみたいでかっこよかったですよね!花岡刑事が実里ちゃんの肩のあたりを引っ掴んでもみくちゃの列から外に出しで「お前も行け!」って言ってるのなんて、ほんとかっこいい(語彙がない)
こういう熱い友情みたいなのとか、なんか懐かしい。心が洗われますわ
感慨深い金さんの表情がまたいいの…なんて男前

「お前ら何やってんのか分かってんのか!本当にクビだぞ!」と吠え続ける秋嶋。
その様子を後方でじっと見つめている青木巡査。この子もいい表情してます。


桐島のもとへやってくる金さんと相川刑事。
金さん「先日は失礼しました、桐島真司さん」←どこまでも、どこまでも丁寧な男…
桐島「またあなたですか。キャリアの署長、遠山金四郎さん」
「あなたを逮捕しに来ました。拳銃を盗んだのがあなただということと、25年前の事件の時効が成立していないのがわかったので」
フッと顔色が変わった次の瞬間、拳銃を金さんに向ける桐島!ちょっとなにすんのよー!でも拳銃を向けられた金さんの表情が素敵

「俺は、お前みたいな奴が一番嫌いだ」
そりゃそうだよねぇ…自分がなりたくてもなれなかったキャリア刑事なんだもん。父が望んだエリート警察官僚なんだもん。亡くなってしまったけど、父との絆がずっと続いてる親子なんだもん…

咄嗟に銃を構えて反撃しようとする実里ちゃんを庇う金さん!
いいなぁ実里ちゃん、このドラマ中何回金さんに庇ってもらったんだろう…あのたくましい腕でガシッ!と庇われたい。ソファに倒れ込みたい。(妄想中)

逃走した桐島を青木巡査が発見!銃を向けられても怯まず突進する青木君凄い!でも怖かったよ〜撃たれたら大変だよ!ここ、青木君が殺されちゃうんじゃないかと思ってめっちゃハラハラしました。まだまだ純粋だなーあたし。
桐島ともみ合って桐島のマフラーを奪う青木巡査。お手柄です!これがちゃんと後に効いてくるんだから

そこへ副署長から連絡が。
「署長、至急戻ってきてください!全署員、署長の指示を求めてます!」
副署長の後ろでは本庁メンバーを締め出してバリケードが築かれている!北町署で何が?!

秋嶋は本庁刑事たちに、北町署員より先に桐島を確保しろと指示。「先に捕まえれば隠ぺいの手立てはある」ってほんとーーに最後までどこまでも腹黒いなお前!まさしく悪代官!

そこへ副総監から秋嶋へ、桐島真司の目撃情報が110番通報に続々と集まっていると!
青木巡査が桐島からマフラーを奪ったおかげで、桐島の首のアザが目立ち、市民からの通報に繋がっている!すごいー!
これぞまさしく、金さんが、先ほどは実里ちゃんが言っていた「市民の力を信じる」ってことですね。
実際の警察でも、ツイッターなどを利用して逃亡犯の追跡に市民からの目撃情報をもっと活用しようという試みをしているところもありますよね。
悪事を働いて逃げ回ってる犯人に「逃げ場はない」と思い知らしめることはとても重要だと思います。
安全な街を作るには、警察任せではなく、市民の当事者意識が大切なんですね。。。

金さんがいつもいつも、市民の立場に寄り添ってきたからこその、この状況です。第1話からのまさに積み重ねです。
困ったときは何とかしてくれる、相談に乗ってくれる。そんな警察を作りたいと願って行動してきた金さんがいたからこそ、市民も警察を信頼し「北町署に連絡しよう!」と思って行動してくれたんですね。

そのことをヨガの先生理香さんが秋嶋に伝えます。
「金さんが来てから、みんな警察を身近に感じてるんです。ふだん助けてもらってる分、力になれることがあったらすぐ動こうって」
そりゃそうだよねー、いなくなった猫探しまでしてくれるんだから

これまできっと、平目のように上しか見てこなかった秋嶋には全く理解できない状況、発想でしょうね。警察官としての職務は「組織を守ること」じゃなくって「市民を守ること」なんですよ!警察学校に入り直して一から性根を叩き直してもらいなさい!!

「市民の目からは逃れられません。悪事を犯す人も、僕ら警察も、隠し事は不可能なんです!」

目撃者を刑事課に招き入れ、北町署署員にてきぱきと指示を出す金さん。そして無線機で現場にいる全署員に伝えます。
「僕からの指示は一つだけです。犯人逮捕はもちろんですが、なによりも市民の安全を優先してください」
どんな時でも市民第一。これぞまさしく市民ファーストです!徹頭徹尾ブレない金さんが好き
口先だけじゃなく金さんみたいに実践してくれる政治家はいないものか…

追いつめられる桐島。
そこへ金さんに桐島から電話が。
「ゲームをしよう。あんたの父親を殺した場所で待ってる」

そのころ、南さんの病室へ長下部警視監がお見舞いに来ています。
遠山署長のために、北町署全署員が一丸となって、桐島逮捕に全力を傾けていると、南さんが長下部さんに告げる。
南さんにしても、長下部さんに裏切られたわけよね…。
南「俺には、あなたが見えない。キャリアとして組織を守ろうとする気持ちと、元バディの息子を大切に思う気持ちに。その両方が感じられる」
長「憎むべき相手に同情は要らんよ…」
南「これ以上俺は、桜井さんの最期の教えに背きたくないんです!」
この時点では、あたしたちにも長下部さんの姿が見えません…。
過去の自身の行動を申し訳ないとは思っていて、迷いがあるからこそこうして南さんのお見舞いにやってきたんでしょうか。

例のビルの屋上。子供が人質になってる!金さんの姿を認めると、銃口をゆっくりと子供に向けようとする卑怯な桐島。
金さんは迷いなく、子供を庇おうと突進!!あの日の父のように。

「試してみたかったんだ。息子のお前も子供を庇うのか」
銃を盗んだのも、その銃で人を殺したのも、今回のことも、全部警察を試すためにやったとうそぶく桐島。
通訳すると「自分の父親を試すため」ってことなんだろうなぁ。

「あの時証明されたんだ。警察は絶対正義じゃない。事件を隠ぺいし、犯人であるこの俺を守った。よりにもよって、正義を振りかざす警察がな!警察なんて、自分たちの保身しか考えてない」
この「警察」の部分は全部「自分の父親」に変換されるんですね。父親に対する叫びです。40過ぎても盛大な反抗期です。反抗期なら人を巻き込まず勝手によそでやってくれ。でも、だんだんと悲しそうな表情になってくる桐島が、少しばかり哀れでもあります。。。

「お前の父親はバカだった。警察らしく保身に走ってればよかったものを。市民を守って無駄死にするなんて」
バカだ、と言いながら、どこか羨ましそうでもあるなと感じたのはあたしだけでしょうか。
金志郎はきっと自分の父親を誇りに思ってる。
俺だって父を誇りに思いたかった。誇りに思える父なら良かった。
お前みたいに。

「お前はどうするんだ。無駄死にするのか?それとも子供を見捨てて逃げるのか?」
(あのー、いちいちになるんで書いてないけど、この後ろを振りかぶった金さんの表情がとんでもなく男前なんですけどー

金さんの背中に銃口を向け、ゆっくりとカウントダウンを始める桐島。
金さんはゆっくりと、桐島の方に向き直って完全に立ちはだかる。子供を守るんです!!
「お前も腐った警察らしく逃げればいいんだよ」
荒い息で肩を大きく上下させながら、桐島をグッと見据えてテコでも動かない金志郎。
「お前バカなのか?!」

カウントが最後の一つを数えた時!
「桐島真司!銃を下ろしなさい!」実里ちゃんはじめ北町署メンバーが助けに来たよ!!なんかこういうとこ戦隊モノみたいだ!(子供の時以来見たことないけど)

桐島の銃口が北町署メンバーに向かって火を噴く!
花岡「署長ー!発砲許可をお願いします!」
容疑者に発砲されても「発砲許可」がないと反撃できないんでしょうか?日本の警察は発砲にはとことん厳しいんですよね…。

逡巡する金さん…
両手を広げて降参のようなポーズをとる桐島。
「撃たせろよ。お前ら俺が憎いんだろ?それに、俺を殺せば警察は25年前の事件を永久に隠蔽できる。
お前だって父親の復讐が果たせる。好都合だろ。正義ぶったところでしょせん警察なんてそういうもんだろうが!」

警察を挑発する桐島。

この時桐島が対峙していたのは、北町署の署員じゃない。自分に強圧的に接し、常に期待だけをかけてきた父親だ。桐島がかけて欲しかったのは、厳しくても愛情ある言葉だったんだろう…
「キャリアじゃなければ生きている価値もない」
親が子にかける言葉ではないよね。
「お前のせいで警察の威信が潰れるなんて耐えられん。警察のために隠ぺいする。これは大義だ」
この親、警察の威信のために自分の息子の人生が潰れるのは構わなかったんでしょうかね…そりゃーグレるわ。
でもね、どんなに自分の人生が辛くても、それは自分が背負って自分が何とかしなくちゃいけないんだよ。
関係のない他人にその咎を負わせちゃダメなんだよ。

桐島や金さんたちの様子を本庁刑事が秋嶋に報告してる。ったくこの役立たずどもめが!!
秋嶋は本当に悪代官ですね。桐島が自分を撃つように北町署員を挑発してると知って「死んでくれれば隠ぺいの事実は闇に葬られる…」
ほんとにもう地獄に堕ちてください

元山「署長ー!早ーく!」
みんな焦ってます!だって銃口は金さんを真っ直ぐにとらえてるんだから。

金さんの脳裏には、南さんから教えてもらった父の最期の言葉が。
「持つべきものは、憎しみではなく、警察の誇りだ」

しかしすごいお父さんだなぁ。自分の死を悟って、同時に部下の悲しみと怒りを瞬時に掬い取って、短い残り時間で諭そうとしたんでしょうね。そんなこと普通出来ませんわ…あたしなら「痛いよ―痛いよー」しか訴えられませんわ。さすが金さんの父です

金さんは、父の言葉を思い起こし、父の想いを汲んで、毅然として決断します。
「発砲はしないでください」

その場にいた金さん以外の人全員が耳を疑ったよね(たぶん人質になってる子供も
中でも一番衝撃を受けたのは桐島でしょう。
「なぜ撃たせない?!」
許せない気持ちじゃ、前に進めないんです」
金さん…自分に言い聞かせるように。絞り出すように桐島を諭す。

「あなたは本当は、お父さんに自分の罪を受け入れて欲しかったんじゃないですか?25年前に、一人の息子として」
そうなんだよ…桐島の父親は、桐島真司の父として息子の犯した罪を一緒に償うことよりも、警察官僚としての人生を選んだ。桐島真司は、この時もし父が自分と共に生きて償う道を歩んでくれていたら、救われていたでしょう。罪を後悔しきちんと反省もできたかもしれない。
やっぱり人間はさ、きちんとしかるべき時に受けるべき愛情を受けないと、人間になれないんだよ。
金さんはその辺のことを全部理解している。初回からずっと描き込まれてきた金志郎という人の洞察力の鋭さです。

「生きて…罪を償ってください」
金さんの「父の仇を許す」という大きな決断を汲み取って、実里ちゃんや北町署のメンバーが銃を下ろす。
(本当はこういう場合絶対下ろしちゃいけないと思うんだけど、これは金さんのドラマだから!

もう誰の銃口も自分を狙っていない。一番戸惑っているのは桐島。
「なぜ俺が、お前ら警察に屈さなきゃならない!」
父親も自分の罪と向き合ってくれなかった。警察すらも自分を断罪しないのなら、あとは自分の手でケリをつけるしかない…クソみたいな自分の人生に。
銃口をゆっくりと自分のこめかみに押し付ける。
「俺は、お前や、お前の父親みたいな人間が一番嫌いだーっ!」
これ本当は「お前みたいになりたかったー!」でしょうね。

ゆっくり目を閉じ、そのまま死に吸い込まれそうな桐島…金さんも、見ているあたしもああもうダメだ…と思った次の瞬間!!
一発の銃声が響き桐島の銃が吹っ飛ぶ!
銃声がした方を振り向いた金さんと北町署メンバーの目に映ったのは、不死身の南係長だったー!
「25年分の憎しみは、これで手打ちだ!生きろーーっ!!
ものすごい気迫!さすが高嶋さん!と思いました。
生死の境をさまよう重傷を負いながらもスーツやコートを取りにいったん自宅に戻って、拳銃も取りに署まで行ってそれであの屋上まで来たのねとか、この際そんな固いこと言わない!

南さんの気迫の怒号を浴びて、桐島はその場に崩れ落ちる。もう自死する手段もないしね。
金さんと北町署メンバーが桐島を確保し、実里ちゃんは南さんの元へ駆け寄る。
「あなただけではなく、警察も罪を償います」
そう言って、桐島に手錠をかける。
ああ、ジンさんとタニくんが…こんな形での再会になるなんて(ちょっと違)
中村俊介くんの悪役、迫力あってよかったですよ!浅見光彦役をずっと演じてるし、ほかでも刑事役とかいい人のイメージが強いけど、これからはこんな悪役ももっと見てみたいかも。
またいつか、玉木くんとの共演ありますように!

この様子を、物陰からずっと見ていた人がいた…長下部警視監。
もしかしたら、南さんをここまで連れてきてくれたのかもね。

水口刑事と松本刑事に救出された人質の男の子のところへやってくる金さん。
縄を解かれた途端、金さんに抱き着く坊ややーんいいなーっあんな風に倒れ込むように抱きつきたい―
全国の視聴者があの男の子を羨ましく思ったことでしょう!
玉木くんの大きな手が坊やの頭を抱え…出ました玉木抱き!
金さん嬉しそう…玉木くんも嬉しそう
子供と玉木宏…なんてありがたい組み合わせでしょうか。後ろから後光ならぬ夕陽も射して、神々しく光り輝いてます


ガラッと画面は変わって警察署長服の金さん厳しい面持ちで本庁の会議室に登場です。
だって目の前には副総監はじめ警察上層部の連中。秋嶋が怒りに満ちた表情で睨みつけてる…ということは、真鍋副総監たちから厳しいお叱りを受けていたのね。金さんたち北町署にしてやられたことを。

真鍋「ちょうどこっちも話があった。桐島真司を我々に引き渡せ」
金「皆さんの息のかからない本庁の方を探してから、引き渡します」
これを聞いて悪代官たちは、出世を持ち掛ける…フッ、金さんも舐められたもんだわね(←あたしの心の声)

金「同じ過ちを繰り返すつもりですか?」 あ〜いい声〜 
「なんだね!その口の利き方は!」とジジイ。
金「25年前も真実をねじ曲げた結果、今になって大事な署員の命が奪われかけたんです」
「組織は犠牲の上で成り立つ!我々の判断に間違いなどない!」
そういうことは自分を犠牲にする覚悟のある人が口にしてください

金「もう二度と、悪事を見逃すことはできません!」
金さんがそう断じた直後、職員が部屋に駆け込んできて大慌てで告げる「大変です!今すぐテレビを!」

テレビをつけるとそこには、大勢の記者を前に会見を行っている長下部警視監の姿が。
画面には「25年前の連続殺人犯逮捕」「警視庁幹部による内部告発」の文字が。
長下部さん…やっぱり。金さんたちが無事に桐島を確保できたら、いや、できなくてもきっとこうして告発するつもりだったんだと思います。思いたい!

25年前の会社員と警察官射殺事件について、真犯人を隠蔽していたことを告白し、謝罪。犯人が当時の警視庁副総監の息子であることも公表。
この隠蔽に関わったのが、自分自身と、真鍋現副総監、そのほかの人物の名前もぜーんぶ公表!
怒り狂う真鍋!へいへーい!ざまー見ろっ!!

記者「なぜ今になって事実を公表しようと?」
長下部「一人の警察署長に未来を預けたい。そう思えたからです」
長下部さんの言葉に聞き入る金さん。心配、緊張、神妙…様々な思いを表情にのせているのがわかる。

「余計なことをしてくれたな…」「多少の犠牲に目をつぶっておけば、組織の権威は守られた!」と金さんや長下部さんを非難する馬鹿野郎どもです。
金「警察の人間だけではなく、市民も桐島の犠牲になったんです」
真鍋「国家全体の安全から見れば些末な問題だろう!」

金さん「見逃せないねぇ…警察が自分たちの都合で物事の重要性を決めていいはずがない。市民一人一人の思いを見過ごしてはいけないんです」
「若造が…理想論ばかりを語るな!」
金「理想すら語れず、警察の未来は生み出せません」
真鍋「綺麗事だけで国家も組織も守れん!」
金「それなら僕が警察組織を変えます」
真鍋「貴様!どの立場で偉そうな口を利く!」

おおっ、このタイミングはもしや…

金「僕は警察の未来を背負う 北町署署長遠山金四郎です!
この桜に誓って、未来永劫悪事は見逃しません!」


これまでのどの回よりも、ばばーん!と、キラーン!と、ぶちかましてくれましたー
金さんに最後に成敗されたのは警察組織そのものだったのでした。やったね!
渾身のドヤ顔、今日も最高にキマッてます!!


公園の噴水のへりに座って新聞を読む白髪頭の老人…長下部さんの告発が一面トップに。「上層部総辞職」とあります。長下部さんの顔写真も。
「写真より実物の方がハンサムなんですけどねぇ」
話しかけたのは金さんです。ニコニコ優しく微笑みかける。
ちょっと顔を背けて眼鏡を外す長下部さん。赤いセーターとペーズリー柄のマフラーが素敵!

金「もともと、こうしようと思ってたんじゃないですか?償いのつもりで、僕をこの街の署長にしてくれたんですよね」
長「だからって償いきれるもんじゃないさ」 やっぱりそうか。
金「誇りを貫いた長下部さんを、父は怒ってないと思います。僕も父を見習い続けます」

この言葉を聞いてやっと、金さんと目を合わせた長下部さん。ホッとしたんだろうなぁ。。

それにしても金さんの心の広さは本当にお釈迦様クラスだよね。一番信じてた長下部さんに裏切られたも同然なのに、ちゃんと今の長下部さんの思いを汲んで、過去のことまで許せるんだから。
でもそれが嘘じゃないことは、長下部さんも、見てるあたしたちもよく分かってる。
だからこの二人の最後のシーンも、ほっこり温かい結末になってほっとした気持ちで見ることができるんです。
金さんがビニール袋から取り出したのは中華まん。やっぱりあんまんよね?
頬張る金さんカワイイーー


ヨガ教室には実里ちゃん、南一家、副署長だけでなく、他の北町署メンバーもみんな参加して「鷲のポーズ」に挑戦。
水口さんが凄いいい返事してるのがツボ。公式サイトに載ってる写真見ると水口さんが一番バランスがいいようにお見受けしました♪さすが筋肉質ガッチリ体型!

バランス取ってる実里ちゃんに「金さんとは連絡とってるの?」と地雷をぶっこむみどりさん
とたんに動揺してバランス崩してみんなドミノ倒し
これさ、もし続編あったら実里ちゃんの淡い恋心をもうちょい見てみたいよ!それで金さんとどうなるってもんでもなさそうだけどね…

でもこの最後のヨガシーンに金さんがいないのがちょっと寂しかったなぁ。まぁ、ラストのシーンのためにしょうがないんだけど。
ヨガ教室の壁には北町署からの掲示板が。「気が付いたことがあれば北町署へ」
こういう看板や呼びかけって確かに自分の街にもあるかも。でも今まで素通りしてた。看板の向こうに、金さんたちみたいに真摯に街の平和と安全を守ろうと奮闘してる警察官がいるなら、あたしたちも協力しなくちゃね!


ラストシーンはやっぱりここ、北町署刑事課。
巡査だった青木君がなんと刑事に昇進!!おめでとうー!
てことは、あの事件からだいぶ時間が経ってるってことですよね。
青木君は金さんのことをすごく尊敬してたし、金さんが来てから刑事課の皆さんが変わっていったことを目の当たりにしてたし。それで自分も一念発起して刑事になろうと思ったんじゃないかなと。
これもねー、続編作ってぜひ青木新米刑事のエピソードを見せてもらいたいですよ!

しかも実里ちゃんが青木君の指導係に任命されました。もう一人前だという南係長からのお墨付きと共に
実里ちゃんの刑事としての成長&恋心といい青木刑事誕生といい、何やら続編作る気満々みたいな終わり方じゃないですか??

そこへ副署長がやって来て、新署長の赴任を告げる。これまで副署長が署長代理を務めてきたのね。
南さん「新署長」に不満気…「誰が署長だろうと、俺らは俺らの仕事をやるだけです」
うんうん、翻訳すると「俺らの署長は遠山署長だけです」ってことでいいかな?

強盗事件の捜査に出ようとしたみんなの前に明るく呑気な声が…
「すいませーん、ホシはたぶんこの人です。お店の前で刃物持ってる彼を見かけて」
刑事一同「署長?!」
強盗犯「あんたが署長?!」←これ吹き出しちゃった

ドンドドン!お約束の太鼓の音とともに身分証をばっと開き
「僕がこの北町署新署長 遠山金四郎です」
みんなの嬉しそうな顔…特に南さんのこんな表情、この作品で初めて見ましたよ!この時のためにとっておいた表情ですね〜

「この桜に誓って悪事は見逃しません!」


大団円ですーーー
これ以上ないハッピーエンド、みんなが少しずつ変わって、成長して、気持ちいい終わり方でした。
でも青木巡査や実里ちゃんの刑事としての成長、なによりも金さんが北町署に帰ってきたこと!続きを作りましょうと言わんばかりの終わり方じゃないですか!!

(ブルーレイ&DVDの発売のお知らせがなかったことはここでは目をつぶってやるよ…キャリアより視聴率が全然悪かった同枠の前作のは発売してたくせに!ブツブツブツブツ)

ネットでの評判もすごくいいんですよね。続編を望む声の多いこと!
何よりフジテレビ&日曜夜9時という最悪の条件を背負いながらフジドラマで最低数字にはならなかったという!これはむしろ快挙と言ってもいいと思いますよホントに!

まあ数字のことは会社の皆さんの問題であってあたしたち視聴者には何にも関係ないんです本当は。
面白いドラマを真摯に作ればわかってもらえる楽しんでもらえるということですね。

作品全体として、金さんと北町署メンバー、特に南係長との心の距離がゆっくりと近づいていくさま、その描き方に全く無理がなかったこと、これはとてもよく出来てたと思います。
あんなに嫌ってたくせに突然改心して仲良くなった!みたいな印象になると途端にチンケで全てが嘘っぽくなってしまいますからね。
そこはとことん誠実に表現出来ていました。たぶん物語を進めていくうえで、特に気を付けていたことなんじゃないかなと。

北町署メンバーの皆さんが愛おしすぎる…皆さん個性的なキャラクターだったけど、そんなに物語に深く影響するような描き方はできなかったし、ぜひ続編で一人一人の物語を一話ずつ見てみたい。そこに金さんがどうかかわってくるのかとか。
演じていた役者さんたち皆さんのこともこれからも応援したいです!

あと、ツイッターかどこかで見かけてなるほどー!と思ったんだけど、夢の中設定とかでいいからぜひ一度本格的な時代劇シチュエーションでこの金さんを見てみたい。
玉木くんにしっかり入れ墨メークで片肌脱いで「おうおうおう!黙って聞いてりゃいい気になりやがって…」とぶちかますシーン演じてほしい。もちろん桜吹雪もね!


あ〜やっぱり連ドラは楽しいなぁ!毎週新しい玉木くんの姿が拝めるのは最高です!しかも主演で♪
玉木くん、オールキャスト、スタッフの皆さん、お疲れ様でした
3か月間あっという間でした。楽しかった!日曜日の夜が本当に楽しみだったし活力をもらえました。

玉木くんはもうとっくに「はい次!」でしょうねー。
あたしたちも「はい次!」ですよ!もちろんもうちょっと金さんに浸ってるつもりですけど。
次のお仕事のお知らせ、待ってますーー


(長々と読んでくださってありがとうございました














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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
すももさん、「最終回その2」UP有難うございます。今か今かとお待ちしてました!
すももさんの玉木さん語りは本当に心地よくて、いつまでも読んでいたくなるので、もっと詳細に長くても嬉しいです。
語彙の少ない当方としましては、かっこいい!!これしかございません(笑)でも、本当に金さんもカッコよくてハトラン会員としましては誇らしい限りですね。
そろそろ次のお知らせも届くころでしょうか?
すももさんと同じく一番見たいのは、未来の玉木宏です!
sugarbabe
2016/12/16 17:16
すももさん、ありがとうございます。すももさん語りのこの長さ、必要です(キッパリ)!だって本当に濃い内容の最終回だったもの。これでじっくり思い出せます。
 場面の数も多くて撮影大変だったろうな〜 第一回から金さんを尊敬していた青木巡査、活躍できて良かったです。時効のことも上手に利用していましたし、中村さんの悪役って目つきとかすごく効果的ですね。
 南さん! ある意味最後まで署長の言うことを聞かず(だって発泡しちゃった)でも署長大好き(と言っていいでしょう!)な南さん。最後の表情も良かったです。
 今回初めて制服姿での「悪事は見逃しません!」を見て制服姿だけでもふぁあ〜カッコいい〜となっているのに、ふだんよりビーム多いし(?)最終回だけあってたっぷり成敗してくれました。
 この金さんでまた玉木くんを好きになってくれた人もいたら嬉しいですね。
パープルポテト
2016/12/16 18:12
すみません、先ほどのコメント、「発砲」が「泡」になっていました。泡だったら澪になってしまう〜
失礼しました。
パープルポテト
2016/12/16 18:14
すももさんこんばんは(*^o^*)
最終回の後編語り、ありがとうございます♡
すごく素敵に書かれていて、テレビで観た以上に感動し、今、とっても満たされた気持ちです(*^^*)
自分の中に何となく湧いて、でもモヤっとしたままの感情を、いつもすももさんがすごく的確に素敵に表現してくださって、お見事っ✨✨ って感動しながら読ませてもらってます👏
ふふふ。そしてたまらなく面白い!
『ジジイ』の一言には、吹き出してしまいました😆
車の中なのに、ニヤニヤしながら読んでました(笑)

後編は、金さんが復活し北町署メンバーの気持ちが一つになり高まって行く感じが、ベタですがワクワクして興奮しましたよね〜! 北町署に乗り込むところや慎吾副署長の『私の署長は遠山署長だけです』は、涙ものでした! 花岡刑事の『署長をお守りしろ』の一言もすごくツボで♡
署長への愛を感じました😍
そしてビルのシーン! ここの金さんの、玉木さんの表情❗️ どこをとってもカッコよかったですよね〜💗
ただ険しいだけの表情ではなく、時には恐怖を感じている苦痛の表情や犯人の気持ちを推し量ろうとしている表情や、もう全部素敵で…♡
それに背の高い玉木さんがあんなに下から見上げるお顔をじっくり見られる機会もあまりないので、霧島、よくぞ高いところへ登ってくれた♡と思って見ちゃいました😁(笑)
かおっち
2016/12/16 18:53
書ききれなかったので、もう少しだけ失礼します(*^^*)
何より私が激リピしてるのは坊やを抱きしめるシーン♥️
そう!あの玉木抱きを子供にまで(≧∇≦) 何回も巻き戻しては止めたりコマ送りしたり… もうあの坊やになりたいです(//∇//)←変態です
夕陽と重なって、本当に美しいシーンでしたよね〜✨ 玉木さんが一番美しいですが😍
夢や妄想での時代劇シーンもいいですね〜!
刺青金さん見てみたい〜♡
玉木さんには、渋い時代物の大作にもまたぜひ挑んで欲しいのですが、遠山の金さん的な時代劇もやって欲しいなぁ〜♡ 前にも書いたのですが、昔 “江戸を斬る” という番組があって、遠山の金さんにLOVE要素を加えたすごくいい作品で、たくさんシリーズ化されていて、最初は恋仲だったヒロインと、何作目かで結ばれて夫婦として活躍するお話で、いつか玉木さんにそんな時代劇をやって欲しいと、あさが来たを観た時にすごく思いました(≧∇≦) 出来れば波瑠ちゃんか綾瀬はるかちゃん辺りと^_−☆
次の作品も楽しみですねぇ〜😊
っていうか次はいつ玉木さんに会えますか〜? イツマデマテバイイデスカ〜? ハトランさんからの会報待ちどおしいですねぇ〜(≧∇≦)
では長々と失礼しました。
かおっち
2016/12/16 18:55
すももさん、こんばんわ。
懇親のすももがたり、ありがとうございます。
最後の本庁会議室でのやりとりはなつかしき東映映画の悪代官をやりこめる金志郎みたいで、私は古い女です。ここのところは玉木さんの正統派男優の見せ場でしたね。すばらしい容姿と声にくわえて、花のある男、いいね、いいねとうっとり見てました。
一話のハイジャックバスから降りてくるとこも玉木さんだからこその華やかな登場、戻ってきた新署長も、
戻ってきたからにはこれで終わりにしないで、フジテレビさん、お願い。
それから、金さんのリュックサックの中味が何か知りたくてカメラにエプロンに他は、あれがいつも背中に、なんかかわいかった。どうしていつもリュックせおってるの。
最終話の夜の後姿のはふくらんで、でもさみしい、
次はどんな姿を見せてくれるのかな。また時代劇だといいな。
今年も私のつたないコメントに心暖まるお返事をしてくださってありがとうございました。来年も玉木さんを応援するぞ。
かちゃん
2016/12/17 05:37
>sugarbabeさん
お待ちいただいてありがとうございます♪もっと詳細に長くても…なんてありがたいお言葉を!いえいえこれ以上長いと私もみな玉も力尽きてしまいまする
次のお知らせを毎日毎朝今か今かと待ち侘びています…スマホ開くたびに期待して、あーあまだだ〜とガックリ玉メールも来ないし年末までドSヒロシに振り回されますね〜←イヤとは言ってない
すもも
2016/12/17 11:43
>パープルポテトさん
濃い内容でした!もう少し端折ろうと思ったんですが、書き始めたらどのシーンもどの台詞も必要だと思えて…こうなってしまいましたお付き合いいただいて感謝です。
青木巡査にしっかり見せ場があって嬉しかったです。続編ではぜひ彼の失敗と成長を見てみたいですね。
「ある意味最後まで署長の言うことを聞かず」な南さん、確かにそうですね!でもそれが桐島の命を助けるため、というのがまた良かったですよね。
制服姿での「悪事は見逃しません」が初だったとは、気づきませんでした!最終回にもちゃんと制服姿を見ることができてまさに大満足
ツイッター見てるとキャリアで玉木くんのファンになったという人も何人もいて、嬉しいです!!
南係長も一緒に澪パしてるところ想像しちゃいました
すもも
2016/12/17 11:49
>かおっちさん
楽しんでいただけて良かったです…書いた甲斐がありました♪
最終回はみんなに見せ場があって、シーンもセリフも全部濃くて、よくこの内容が50分(CM外すと45分)に入ったなぁと思います。記事を書いていても、ドラマの内容にして残り10分ぶんだから30分くらいで書けるかなーと思ったら、けっきょく数時間かかってしまいましたワーって書いても内容2分くらいしか進んでない!みたいな。シンプルなストーリーなんだけど読み解こうとすると意外に情報量が多かったなと思いました。役者さんたちも思い入れたっぷりに演じているんだなと
玉木くんを下から見上げるお顔…「360度どこから見ても美しい」と以前中国のメディアにも書かれていただけあって、本当にどこから見ても美しい玉木くんたっぷり堪能できましたよね!坊や抱きしめシーンは全視聴者があの坊やに代わってほしいと思いましたよ!玉木くんの胸に顔をうずめる感じがよかったです〜
「江戸を斬る」はあまり見たことないなぁ〜けっこう時代劇の再放送は見てたんだけどなぁ。本格時代劇大作にも出て欲しいし、いわゆる人情時代劇もやってほしいですね。早く次のお知らせが欲しい…ほんと、イツマデマテバイイデスカ?
すもも
2016/12/17 12:03
>かちゃんさん
「正統派男優の見せ場」←まさしく!玉木くんは今どきの同世代の俳優にはない華やケレン味を出せる俳優だなといつも思います。こういう場面でその持ち味が生きますねぇ
金さんのリュックにはカメラとエプロンのほかに、みんなの希望とみんなから預かった悲しみが入っているんです。金さんはそれをいつも背負ってる。時には肩からその重荷を下ろせるといいなと思ったりします…なんてね。今は北町署のみんなが一緒に背負ってくれるのかなと。
こちらこそいつも温かいコメントありがとうございます!来年も精一杯応援しますよー!
すもも
2016/12/17 12:09
すももさん、こんにちは。
最終回語りこんなに丁寧に深く解説して頂いて嬉しくてじっくりと読ませていただきました。
前回にも書きましたが、今もリピしながら、ここの場面では、そうこの想いはすももさんの仰ってる通りだなぁとか併せて楽しませてもらっています。
玉木愛が深いとは云えこれだけのものは中々かけないですよ。

「飄々さと人の心に寄り添う」という間を置かず続いた人物設定になってしまった2作品だけれど、新次郎のそれとはまた全然違うキャラ立ちとなっていて、玉木宏の役作りの凄さが伺えた作品になりましたね。
時代劇、現代劇の違いはあれど、視聴者にあれって新次郎の感じによく似ているね・・・と思われたらアウトだっと思うのです。新次郎のキャラとこれぽっちも同じような見え方には、絶対にしたくない玉木くんの役者としてのプライドがあったと思うのです。
玉木宏は進化し続けていますね。

桐島を目の前にしながらも自分を逮捕しにくる刑事に、信じていた正義とはなんだと・・絶望感と悲壮感で打ちのめされた時、実里が切々と訴える「署長のように人の心に寄り添える人になりたいって思いました。」「署長も助けて欲しいって言っていいんです。」このセリフと玉木くんの悲哀の表情でもう涙腺崩壊でした。
屋上で、子供を庇って両手を広げた時の指の長さと美しさと鬼気迫る玉木くんの表情に見入ってしまった私です。
お父さんの事件がベースに在ったから見応えのある本当に良いドラマでした。
明日は金さんに会えない日曜日の夜が来ます。寂しくて
早く次のお仕事情報のお知らせプリーズです!

トマト
2016/12/17 15:14
すももさん、こんにちわ。
こんしんの漢字まちがっています。もうどれが正しいかわかりません。日本ははるか昔だなあ。
クリスマスのサンタやとなかい、それに道化師が手風琴をまわして子供たちを喜ばせています。二頭立ての馬車が子供たちをのせていきます。
女子大学生がつきまとわれ刺された事件のことで、このかたの手記を読みました。涙があふれます。
キャリアのドラマのような事件が現実にあるのですね。いじめも、キャリアはこの問題に真剣にとりくんでいたと思います。
市民を守る、未来の警察のあるべき姿、北町署長の金さんが本当にいるといいな。
かちゃん
2016/12/17 22:11
こんばんは、すももさん。

終わりましたね。。。
前編、後編と熱い記事をありがとうございました。
詳細に語って頂き、そうそう、うなづきながら読ませて頂きました。

金さんが桐島の後を追って、駐車場で掴みかかったとき、本庁の刑事に暴行の容疑で捕まりそうになった時の、金さんの絶望をたたえた瞳がいいですね。
今まで自分が「悪事は見逃しません」と言って手帳をかざしていたのに、自分がかざされてしまった。
自分が信じていた警察は何だったのか。悔しいのか、辛いのか、何処へ進めばいいのか、わからなくなりますよね。
実里ちゃんがいてくれて良かった。金さんを引っ張ってくれて、奈落に落ちる前に救ってくれた。

最後に警察の未来を担う遠山金志郎です!と凛々しく宣言してくれました。自信と希望と決意を秘めて、歩んでくれますね。もっと、もっと金さんを見ていたい。

スペシャルでも2でもいいので、見たいですね。
願えば叶う。信じましょう!

でも、本庁の警察官があんな人達で大丈夫ですかね????
心配になりますよね。
月の下
2016/12/18 02:42
>トマトさん
ただただ玉木愛ゆえ無駄に長くなってしまって読みづらくて申し訳ないんですが、お褒めの言葉いただいて恐縮です
フジテレビとしては新次郎さん役で大評判だった玉木くんをキャスティングできたのだから、できれば似たイメージの役で二匹目のどじょうを狙ったんだと思うんですよね(スミマセン、あの局に対しては全く不信を払しょくできないすももです)。
だから玉木くんとしては役に対する解釈とそれを膨らませる芝居で、どう新次郎と差別化させるか、大変だっただろうなと…凄いなぁと思います。まぁ勝手な私の想像ですが。
桐島と対峙しながら本庁刑事にそこを押さえられる場面、私もあの時の金さんの演技・表情、大好きです。桐島の非情な言葉と、本庁刑事に桜の代紋を突きつけられた時の、金さんの打ちのめされた表情…本当に見ごたえのある演技で引き込まれますよね
昨日は金さんに会えない日曜日でした…寂しかった〜
すもも
2016/12/19 15:15
>かちゃんさん
「街はノエル」ですね。ノエルの時期のヨーロッパは素敵でしょうね〜この前のだめヨーロッパ編を久しぶりに観ました。のだめと千秋が今もあの街を二人で共に歩んでいるのかなぁと想像してしまいます…いや、世界中を、ですね♪

私もその方の手記を新聞で読みました。「もう限界だと思った」と手記にあり、まさにドラマの女性も同じセリフがあったなと。「もう限界」となるまで悩んで苦しんで、やっと警察に相談したのに親身な対応をしてもらえなかったら…。彼女は当時対応してくれた二人の警察官に会わせてもらえないそうです。自分が訴えたこと「(殺されるかもしれない」と言ったこと)を警察が認めてない(警察の不備を認めたくないから)からだそうですが、金さんは彼女がけがをした時すぐに松本君を伴って謝罪に行きましたよね。あれが本来とるべき対応です。ドラマは理想ですが、あの姿を現実の警察官の皆さんにはぜひ目指してもらいたいです。
すもも
2016/12/19 15:35
>月の下さん
熱いというか暑苦しい記事ですが喜んでいただけて嬉しいです。
そう、私もあのシーンの金さんが、あの時の演技が全部好きです!>駐車場のシーン
本当に、実里ちゃんがいなかったらあのまま本庁へ連行されていたのかなと思うとゾッとします。きっと何の言い訳もしないんだろうなとか、北町署のみんなにも何も説明できずにお別れになってただろうなとか…ドラマだからそんなこと想像してもしょうがないんだけど、いろいろ想像しちゃいます。そんなふうに引き込まれるくらい、玉木くんが全身全霊込めて演じていたんだなぁと思います。
続編でもスペシャルでもいいから、北町署のみんなと金さんにまた会いたいですね!ドラマの評判自体はとても良かったんだし、せっかくいいコンテンツを見つけたんだからフジテレビはぜひ無駄にしないでもらいたいです!少しは英断を下せる人間が社内にいるといいんですけどねぇ…
すもも
2016/12/19 15:42

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『キャリア 〜掟破りの警察署長』 最終回その2 すもも玉の空言/BIGLOBEウェブリブログ
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